まんず牽引フックですが、正式にはヒッチボール一体式のヒッチメンバーと言うそうです。
ドイツのハイネマン製で208専用ですので、スペアタイヤのステーもボルトオンになってます。
本国取り寄せで輸入元はウッドランドさんです。ちなみにボール径は50です。
ヒッチメンバーは妙に飛び出すようなこともなく、最初からあるかのようについていてとても格好いいですね。トレーラーを牽いている姿(トレーラーの上にはもちろんDUCATI)も見てみたいです。
山本さんから写真第二弾が届きました。うおー! 格好いい〜!!
福井のヨシタクさんの209Dです。ベンちゃんの白って二種類あるようで、この209Dのようなややクリームがかった白色も優しげで好きです。
エンジンにダメージを受けていて修理中とのこと。早く直るといいですね。ヨーロッパではこの手のクルマはエンジンを積み替えて数十万km走るのが当たり前と聞いたことがあります。メルセデス商用車の設計寿命はたしか40万kmだったはず。
日本でもスペアエンジンが安く簡単に入手できればいいんですが・・・
ARAIで行われたTISSOT-UCI MOUNTAINBIKE WORLD CUPを見学してきました。ヨーロッパのモータースポーツと深い関わりのあるベンちゃん、日本のMTBレースシーンにももちろん登場します。
GIANT JAPANの310D。この310Dは2001年のGIANTのカタログにも登場しています。両サイドに取り付けられたサイドオーニングがいかにもレース関係車っぽくてしびれます(俺だけ?)。でも最近はイージーアップ(横に写っている折り畳みテント)の方が便利で、サイドオーニングはあまり使われないですね。
ちょっと見づらいですが左ミラーが改造されています。この改造は救急車でもよく行われていました。私が見積もりを取っていた1991年頃に「要望が多いので検討しているがピラーが弱くて・・・」という話をFそうで聞いたことがあります。
あとは312Dが2台いましたけど、あまり目立ってませんでした。
ユニクロに買い物に行ったらバモスが止まっていたので隣に入れてみました。一度並んで見たかったんです。かわいいです。10歳離れた従兄弟の子、という感じです。