2010年5月 6日

バイクの魅力

 第三子とカブで出掛けた日のこと。

「カブ楽しいか」
「うん」
「カブ好き?」
「別に好きじゃない」
「じゃあ、どんなところが楽しい?」
「いちいちドアを開けなくていいところ」

・・・これって、バイクが楽しい理由としてはかなり斬新ではないかと。

 そんなことを twitter でつぶやいたら、「やはり車はどこでもドアーで、バイクはタケコプターなんですな...」と。

 なるほどねー。

 そのついーとを読んで思い出したのが、
 
 
 
「たとえば直線路で国道を走れば20分で行けるところを、モーターサイクルライダーは多分脇道を通って1時間かけて行くよネ」

『片山敬済のモーターサイクル哲学』(RIDERS CLUB 1987-1 No.103 P.24)より

 
 
 
という一文というか、言葉だ。
 
 当時この言葉が、とても好きだった。
 
 「いちいちドアを開けなくていいところ」は最初はただの斬新な発想だと思っていたけど、ひょっとしたらあの言葉に遠くでつながっているのかな、と思ったのであった。

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