2010年5月17日

次世代

 最近、出先で第三子に携帯を貸して別行動をすることが多くなってきた。ショッピングモールで別の店に行ったり、遠出から帰って買い物に行く時に第三子だけ家の近所で下ろして先に帰らせたり。いつまでもベッタリと面倒見ているわけにもいかないので徐々に訓練しているという感じですな。

 で、携帯電話の使い方はそれほど詳しく教えた訳でもないのだが、確実に使いこなしていやがる。ボタン操作だけでなく、電話をかけるタイミングや頻度も絶妙だ。使い方にぎこちなさがないというか、遠慮というか物怖じもせずに堂々とした使いっぷりだ。

 生まれる前から携帯電話があって、物心ついた頃には家にも周りにもあったから、なんだろうな。ワシらは3分以上長電話したら怒られ、公衆電話で後ろに並ぶ人のことも考えながら通話をしたものだ。携帯電話を持ったのは結婚して子供が生まれた後だった(でも最初に持ったのはアナログだったから、そんなに遅い方ではなかったな)し、持ってからも「どうせもうすぐ着くからかけなくていいや」とか「高いからかけないでおこう」などと思ってしまうことが多い。

 世代の違いなんだろうか。昔の感覚で使い方を指導しているとあっという間に追い越され、取り残されてしまうんだろうな。

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