12時間レース翌日。例年よりも担当時間が少なく、それほど疲れていないつもりだったがやはり体に疲労が残っていた。というかいつもとは違う疲れがあったような気がする。いつも以上にのんびり過ごしてしまい不評を買ってしまった。
筋肉痛はあるにはあるが歩き方がおかしくなるというほどでもなく、一応ホッとする。職場でバイクとは無関係の人に怪我自慢や筋肉痛自慢をするほどの幼さはないナリよ。
月に一回の忙しい日なのであるが、もうすぐ休みということもあってチャキチャキと作業。やっぱ人生は「休み」だね。休みのために働く。
夏の旅行に合わせてETCの申し込みをしていたのだが、本日修理工場に機械が到着。番号を先に教えてもらって前払割引の申し込みを行った。たぶん金曜〜土曜にはパスワードが届くだろうから、旅行にも間に合うだろう。
これまではETCへの賛否以前に機械代が捻出できず検討すらしていなかった。年末年始の帰省兼旅行のときに1万円のハイウェイカードを数枚購入したのであるが、これまでだったら5万円カードで8000円ついてきたのに4万円分買っても2000円しかついてこないため割高感を感じたことと、機械代がだいぶ下がって手が届くようになったことでついに先日申し込みをしてみた。
お世話になっているイタ車・フラ車の修理工場の話だと、やはり左ハンドル車には便利だとのこと。機械代が数万円することも普通ならネックになるが、イタ車のオーナーは「パワーウインドウの修理代より安い」とみな喜んでつけるらしい。料金所の作りとか料金所を二カ所通ったりすることが多いなどの関係で、神奈川ではより効果的とのことだ。中には「数十万かけてエンジンのチューンするよりETCの方がよっぽど速く走れる」という意見もあるとか。
これまでは気付かなかったが社会実験とかをやっているそうで、ETC車限定の夜間割引なども行われている。初期投資は一年位で回収できそうだから、便利代とクラッチ・窓ハンドルの消耗を防げることを考えるとメリットはあると言えるだろう・・・と、ウン万円使ってしまったことの理由付けを必死にしている。
夜、別件で修理工場に顔を出すと、「今日つけちゃいましょう」ということになり割とあっさりと装着完了。帰路さっそくETC初体験。1ナンバーから8ナンバーに変わったときのことを思い出しつつ第三京浜をドライブ。横浜新道は高いので迂回。第三京浜だって普段は使わないんだから気をつけないといけない。
ETCでデメリットがあるとすれば、遠くに旅行したときに料金所のおじさんと二言三言交わす会話がなくなることだろうか。まあ、そういう楽しみは料金所以外にもたくさんあるからそっちで楽しもう。
昨日のETC装着作業のときに修理工場のメカニックさんが懐中電灯を車内に置き忘れていた。これ幸いと第三京浜を通ってETCドライブ。早く前払割引の手続きをしないと赤字になりそう。
来週休むのでちょっと遅くまで念入りに準備。これでいいかと帰るが一件準備を忘れていて戻る。決断するまではダルくて仕方がなく、明日かあさってになにかのついでに出社しようかと思ったりもしたのだが、たかだか数分間の用事に往復2時間以上かけるのも余計ダルいので頑張って戻る。
大桟橋で開催されたハワイアンフェスティバルに行く。行くのは今年で三回目だったかな・・・毎年一ヶ月ずつ開催時期が後ろにずれてきているのはなぜなんだろう。初めて行ったときにはびっくりした大桟橋の変わり様ももうすっかり慣れた。適度に風化しつつありいい雰囲気になっている。普通のコンクリート建築よりも痛みが数十倍早そうな気がするが・・・
帰りに最近気に入っていた博多ラーメン店支店の前を通りかかったところ、昼間も営業しているはずなのにシャッターが閉まっていた。テントの店名が塗りつぶされている。横の看板はあるが、あの様子だとたぶん閉店だろう。先月の16日と18日に行ったときにはなにも張り紙もしていなかったし、サービスの替え玉券ももらったのだが・・・7/22の日記を書いた時には本店以上の味を出しているのにどうして客が少な目なのか気になって思うところを書いてみたのだが、まさかこんなに早くこのような結末を迎えてしまうとは。
これが本店の方にどう影響するかが興味深いところであるが・・・たぶんなにも影響しないんだろうなあ。
大慌てで家中を片づけ、クルマの荷物を下ろして旅行仕様に改装。ついでにうちわをいくつか作ったりして日中を過ごす。夜にたまたま通りかかったご近所のお友達に見送られながら出発。最初の行き先はいつも使っている近所の24時間営業のスーパーマーケット。最近はコンビニではなくてここに寄ってから出かけることが多い。ここでジュース・お茶を仕入れて数十円倹約するのだ。
何の予約もないブラブラ帰省旅行なので最初はのんびり行ってみる。R246をしばらく西へ。上りではいつもの日曜日の渋滞が発生しているが下りは快調。もうちょっと一般道を通って行ってみたかったが、子どもたちがETCを体験したがったので秦野中井から東名へ。「怖いー」と叫び声を聞きつつ推奨速度の倍位でゲート通過。皆満足したようで、しばらくしたら眠ってしまった。
通勤・帰省ラッシュが始まる前に大阪を越えておきたいと思い走行を続ける。大津まで来て少々眠くなったので仮眠。明け方に再出発。名神を降りて阪神高速に入り、途中降りてからたこフェリー乗り場を目指す。去年は3人だけだったが今年は5人そろってのたこフェリー乗船。
淡路島でショッピングセンターをみつけて買い物。水着を買ったら泳ぎたくなったので海水浴場で泳ぐ。泳ぎ終わって別のショッピングセンターに行ったらパック入りの寿司がとても美味しそうだったので買いこんで今晩は淡路島泊に決定。朝見かけた道の駅に行ってみるが宿泊可能な雰囲気ではなかったのでやむを得ず高速道にのり小さなPAへ。皆で熟睡。
徳島にわたり吉野家で朝食。子どもたちは朝から豚丼、ワシはいつもの納豆定食に更に別納豆。女房は子どもたちから分け取った豚丼少々+半熟卵+紅ショウガいっぱいのスペシャル丼にけんちん汁。
阿波踊り会場横を通過しつつ再び高速道路に乗って高知へ。いつも旅行中は大人と第一子・第二子の都合ばかりになり第三子を振り回しているので、今回は第三子が一番喜ぶと思われるアンパンマンミュージアムに行ってみようという作戦。ガイドブックを見ると小さな洋館のようなつくりで、15分ほどで見終わってしまうかなと思っていたのだが・・・着いてみると立派な美術館のような作りだった。ネタバレになるので内容は書かないが、1〜2時間はたっぷり楽しめる。第三子はもちろん、第一子・第二子も程良く喜んでいたが、一番興奮していたのはオカーサンだった。
夜は友達家族がこのへんにキャンプするという情報を得ていたので寝込みを襲うつもりだったが、途中立ち寄ってみた海水浴場兼道の駅で鉢合わせ。昔から高知を旅行するといいことばかりだが今回もまた一つ増えたナリ。
手結港の可動橋を見学してから友人一家と別れ、松山へ。うどん屋さんで友人を待ち伏せするが来ないので電話してみると自宅でスパゲッティを食べていたとのこと。時間に間に合うかどうかわからなくて電話しなかったのだが裏目に出たか。しかしこの人はうどん・餃子・スパゲッティと、小麦にまつわる話が多いなあ。
渡したいものがあったので近くのローソンで待ち合わせ。無事3分間だけ面会。その後いつもの道を通って無事おじーちゃんの家に到着。
午前中は見事に復元された大洲城を見に大洲まで。まだ中の工事は続いているようで川を挟んで反対側の公園からしばし城を眺める。
午後は海へ。去年雨で出来なかったボート遊びをやってみる。なかなか楽しかったが台風のせいかゴミが多く、また子供の数も少なくて少々寂しかった。三十年前は小学生だけで何十人も泳いでいたが、今日はうちの他には二人しかいなかった。
夜は釣り(の付き添い)。その後たっぷりビールを飲んで就寝。
軽くお墓の掃除をしてから出発。本当はもっと長く居たいのだが、今の状況では二泊が限界という判断。オレを含めてみんながもう少し大人になったらもう一〜二泊できるだろう。
構想(妄想)ではフェリーで九州に渡り、豚骨ラーメンとおむすびの旅をするつもりだったのだが、どう考えても帰省ラッシュにぶつかるため断念。今回無理して車内一泊で行くよりも飛行機で二泊で行った方がいいかと気持ちを切り替えて昼食は再び松山のうどん。早めに高速道路に上がり順調に走行して夕方には淡路島。行きにさんざん楽しい思いをした場所なので「戻ってきた」という気分になる。この調子で日本中どこに行っても「戻ってきた」気分になれるといいなあ。
今回はまだ徹夜走行をやっていないので疲れの蓄積も例年以下だ。どうせ福岡に寄れずに帰るならタイムアタックをかけて今日中に着いてやろうかなどと思ったが、淡路SAでアイスコーヒーを飲んだりたこ焼きを食べるうちにマッタリ気分になってしまった。
仮眠と休憩を3回ほどとって、早朝に足柄SAに到着。マクドナルドが早くから開いていたのでポテトとホットコーヒーを買う。しみじみと旨い。家には7時半頃到着。構想(妄想)では日曜日昼頃到着の予定だったので、休みが一日半位増えた気分になる。
子供の自由研究のネタにするべくプラネタリウムへ。ワシは一緒に行ったが中には入らず第三子とブラブラする。泣きはしないだろうが驚きの声を上げたりべらべらしゃべり出しそうなのでまだ無理なのだ。
遠い昔、渋谷のプラネタリウムを母と弟と三人で見に行ったことがある。幼い弟は途中で泣き出してしまい、上映が少々中断、母は弟を抱いて外に出てしまい、残りを一人で見た。暗くて少々怖かったが一人でも大丈夫と自分に言い聞かせつつ星を見ていた。すぐに慣れてしまい大したことはなかったのだが、あれはあれで当時は大冒険だったなあ。母や弟が生きていれば今日の出来事を話して昔話をするところだろう。
そういえば昼間に出発するべくクルマに乗り込むと、ラジオから君が代が流れてきた。「どの競技で金を取ったんだろう」と思ったがどうも音楽が重厚だ。そういえば今日は終戦記念日だった。
夏休み最終日。オカーサンがチタンネックレスを欲しがっていて夏休み前に大手スポーツ用品店で買ったのだが、どうやらそれが類似品(?)だったらしく、本物を探してちょっと離れたショッピングモールまで行ってみる。ちなみにワシと第一子は旅の途中に寄った100円ショップで更に類似品のネックレスを購入してつけてみたりしている。オカーサンは「旅行中、とーさん(オレ)が大して疲れなかったのはチタンのおかげ」と謎の笑みを浮かべながら力説するのであるが、100円ショップのもので効くなら本物は要らないだろうとフト思う。まあワシもそれ以上に別方面で無駄遣いをしているし、飲んだり食べたりするものとは違って害もなかろうと買いに行ってみる。
メガネのフレームや骨折したときのボルトで健康になったという話は聞かない(たぶん)のであまり信用していないのであるが、それほど高いものではないし寝るとき位はつけてみようかと色とサイズを選ぶ。すると第一子と第二子が当然のように自分の分も選び出す。おまえたちは100円ショップのものにしておけと言いかけたが、なんだか悪いような気もして結局4本買ってしまい結構な金額になる。まあ、一晩で戻ってしまう下手なマッサージよりは長く楽しめるだろう。
帰りの車の中でさっそく皆でつけてみる。子どもたちは「うおー、効く。腕にピリピリくる」と喜んでいる。見ていて楽しいのだが折を見てプラシーボ効果のことも教えてやらないといけない。
一週間以上ずっと一緒にいたり出かけたりしていたのが第三子にはとても楽しかったようだ。今朝家を出るときに泣かれた。
ノートPC+P-inのセッティングがうまくいかないとのことでHELPが来た。やってみるが確かにうまくいかず、USB大容量デバイスと認識されてしまう。二度やり直してもダメ。次にノートPC側のスロットを疑いデジカメのコンパクトフラッシュを入れてみると全く問題なく動作している模様。ノートPCのメーカーのサイトを見てみるがそれらしいFAQはない。仕方なくサポートを受けようと思ったらなんとチャットでやるらしい。機種名とシリアルナンバーなどを入れてボタンを押す。しばらくすると相手も出てきた。チャットしているうちに自分でも気付いたが、どうやらP-inがぴったり入る大きさのスロットには通信機能は無いようで、アダプターを介してPCカードスロット(大きい方)に入れないとダメなようだ。ちょうどいい大きさのスロットがあってバッチリ入るのに使えないってのもなかなかアレですなあ。
バイクの日なんだそうだ。ってことはきっと俳句の日でもあるんだろうなと思って調べてみたらやはりそうだった。
夏休みの余韻が続く。今週は営業日が4日しかなかったからまだ大丈夫だったが、来週からは面倒ナリよ。もっと祭日増やすナリよ。
スーパーモタードのマシン初体験。S藤くんが近所のバイク屋に顔を出すついでに遊びに来てくれたのだが、XR400改のモタード車で来ていたので貸してもらって近所を二周ほどしてみた。ここ何年もブロックタイヤのバイクしか乗っていないので、ロード用ハイグリップタイヤが舗装路ではとても頼もしく感じる。「ふ〜ん、なるほどねえ」という感想。なかなか楽しいし格好もいい。H社やK社の市販車には無い、いじったバイクの荒々しい雰囲気も出ている。
大昔のレーサーレプリカブームの頃、DT200RにTZRのホイールを履いたマシンの登場を予測したことがある。結果はまったくの正反対で、TZRのエンジンを積んだオフロードバイクが登場してしまった訳であるが・・・ガレージと財政に余裕があれば、そしてメインのオフロードバイクが準備OKならば、一つ前の主力マシンを前後17インチにしてみるのも悪くはなさそうだ。ちょっと前提条件が多いな。
夜は子供会主催のお祭りへ。他の自治会の住人もたくさん来て、皆で楽しんでいる。子供を大事にしてくれるこの自治会・地域に住む幸せを感じる。
千葉の海へ。朝のんびり起きてしまったので準備終了が10時半頃、いつものスーパーマーケットに寄ってから出発したのは11時過ぎになってしまった。しかしアクアラインを通ってあっという間に富津に到着。5月に来たときに目星をつけていたフリーエリアはジェットスキー系でいっぱいだったので、ちょっと離れた海水浴場へいってみる。適度に波があって、ボートに乗って揺られているのが楽しい。第三子の浮き輪を借りてボディーボードのような遊びをしてみたら案外面白く、第一子に教えたらハマッたようだ。
夕方までのんびり過ごしてから近くのショッピングセンターへ。まわりは工場と荒野ばかりなのに中に入るとビックリ。スタバまであった。二手に分かれておもちゃ売り場や洋服屋や雑貨屋を見る。第三子が寝てしまいそうだったので夕食までのつなぎにスタバへ。日本一空いているんじゃないかと思うぐらいにガラガラの店内で飲むコーヒーは久しぶりのヴェロナだった。海水浴と冷房で冷えた体に暖かいコーヒーは効く。
アクア連絡道近くの吉野家で弁当を買ってからアクアラインへ。海ほたるで海を見ながら食べようと思ったがベンちゃんの車高では残念ながら上階へは行けず。でも吉野家の駐車場で食べるよりは楽しかった・・・ということにしておく。
家に着いたのは21時半頃。昼近くに出かけた割にはなかなかじっくりと楽しめ、そして割と早く帰って来ることができた。アクアラインとETC割引のおかげナリ。いろいろと問題のある道路・施設だが、出来てしまったモンは有効に使うしかないナリ。
しばらく行ってなかったね〜ということで博多ラーメン店「T」へ。いつもの店員(店長?)とは違い派手な湯切りパフォーマンスがなく、その分安心して食べられるような気がする。いつもより美味しい気がしたので一番固い「湯気とおし」を含めて3回替玉をしてしまい、苦しみながら帰宅。
すると第一子手作りの夕食が待っていた。学校の宿題で「鍋でご飯を炊き、ジャガイモのおかずとみそ汁を作る」というのが出ていたのだが、それを今日やったらしい。「博多ラーメン食べて替玉3回した(しかも湯気とおし)」とは言えずゆっくりと食べ始める。すると・・・美味い。鍋で炊いたご飯は適度に焦げていてマジで美味い。我が子の手作りとかそういうのを差し引いても十分美味しい。ついうっかりおかわりをしてしまう。
おかずを少々残したが第一子担当分は全部食べた。苦しいので第三子を寝かすついでに自分も布団に入る。しかし苦しすぎて、横になると腹部に激痛が走る。仕方なく起きるが座っているのも苦しい。うつぶせになってハアハア苦しんでいると、首や背中が凝っていて苦しんでいると勘違いした第三子が背中をバンバン殴ってくれる。これがまた腹全体に響く。吐いた方が楽かと何度か洗面所に向かったが、せっかく食べた美味しいものを吐く勇気も無く、自分の胃の強さを信じてひたすら目を閉じて布団の上を転がり回った。次から替玉を3回したあとはご飯のおかわりはやめることにしよう。
久しぶりに23時過ぎまで作業。体は疲れるが、23時過ぎのいつもとは違う雰囲気の羽田空港のATISや、たまに乗るANAの関空→羽田最終便の声が聞こえるのが楽しい。
ネットで銀行合併の裏話みたいな記事を読んでいて、ここ2年ほど疑問に思っていたことがほぼ氷解したナリ。深入りしないでおいたのは正解だったナリよ。
4年間・4台使い続けたNokiaのケータイNM502iであるが、機種変更を決意。いろいろ思い出深いケータイであったがそろそろ潮時でアロー。
新しいケータイ、Preminiと交換してきた。あれだけこだわってきたNM502iだが、初めてのメールを打った瞬間にもうPremini一直線という感じ。4年間の進歩はすごい。しかし英単語の打ち易さは大文字・小文字を半自動で打ち分けてくれるNM502iの方が勝っていたな。さすが外国生まれ。
夜は自動車工場で激しくPC入れ替え作業。2時間で終わらせるつもりが、あれこれと増えてしまい4時間かかってしまった。
雨の土曜日。一週間前に泳いだことが信じられないぐらいに寒くて寂しい。
雨の日曜日。昼は第二子のリクエストで近所のラーメンチェーン店に行ってみる。名前に惹かれ写真でも美味しそうだったのて「こってり塩」を頼んでみるが、来てみたら背油ドッカリだった。「こってり」の意味を勝手に勘違いしてしまっていたナリ。ここは福岡ではなかったナリよ。
台風来襲。九州は暴風雨。東京・横浜はちょっと風が強い程度。福岡の同僚二人は午前中で店じまいして家でネットライフを楽しんでいる模様。うらやましいナリよ。
強風のため首都高湾岸線神奈川区間が通行止。会社に接近できず。そのうち行こうと思っていた買い物を先にすることにして一般道をひたすら進む。そういえば湾岸線が出来る前は毎日こんなだったなあと思い出しつつ普段の3倍の時間を消費。参ったナリ。