「君はゲームをやっていたね」
「や、やってねえよ。テレビ見てただけだよ」
「甘いよ、明智くん。では証拠を見てみよう」
「・・・」
「ほら、ビデオ2になっている。昨日の夜は君はゲームではなくテレビを見ていたはずだ」
「・・・参りました」
先日我が家であった会話の一部である。ちなみに、追いつめているのが第三子(当家最年少)。誰がやられているのかは一応書かないでおく。
やるもんだなあ、『コナン』でも見て影響されたのか・・・と思っていたら、なんと『天才バカボン』のパパの真似らしい。第三子、やってくれるじゃないか。
ダメですよオトーサン。ゲームのし過ぎ(w
い、いや、ワシじゃない(笑)