第三子が学校行事の校外学習に出発。第一子はいつものように出かけたので昼間は第二子と一緒に行動。第二子の一人っ子状態は珍しい。親の方もなんだかしっくりこないな。
周りのご家族はかなり綿密に計画を立てているようで、沼津まで夕食を食べに行くとか、隣町まで焼肉を食べに行くとか盛り上がっていた。景気対策には「修学旅行を1泊延長」とか「修学旅行が土日にかかるように」とかも有効なのかもしれない。幼稚園や保育園のお泊まり保育は少子化対策にも有効でアロー。
昼前からかなりの雨になって今ひとつ盛り上がらなかったが、ピザを食べたりジンギスカンを食べたりとまったりと過ごした。でも食べながら「ここならあいつでもパスタが食べられるから大丈夫だな」とか「ズルいって怒られそうだな」などと第三子の話題ばかりになってしまう。いちばん年下は愛されてますな。
ジンギスカン屋さんには「ホッピーのみ」というメニューがあって嬉しかった。普段は出来るだけ「禁肉マン」を心がけている訳だが、たまには食べるかと羊肉にかぶりつく。母親が作ってくれたジンギスカンのタレは絶品だったんだなあと改めて思うのであった。
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