【出張-福岡】のブログ記事

2007年8月24日  

福岡2日目

 明け方にさっと一風呂浴び、スタバで朝食をとってから出張先へ。サーバーのFANの音がうるさいとのことで早速見てみると、妙にディスクが熱い。一通り掃除して元通りに設置しスイッチを入れてみると・・・起動しない。限界近くで動いていたところでとどめを刺してしまったようだ。去年1~2月の悪夢を思い出す。あれからわずか1年半ちょっとで再びトラブった。他の拠点の同系機でも同じようなトラブルが一度あった。そういえば業者さんから他社での複数のトラブル例も聞いた覚えがある。これは見切りをつけたほうがいいだろう。

 さっそく行動。まずは大型カメラ店に行き外付けHDDケースを購入。東京から一番遠い拠点だが、すぐ近くに大型カメラ店があるので買出しには非常に便利が良い。サーバーから抜き出したディスクを外付けHDDケースに入れてデータが全部無事なのを確認。必要なディスク容量のあたりをつけて、本社に電話。代替機器の購入と申請書の事後提出を許可してもらう。

 昼ごはんを食べてから再び大型カメラ店に行きネットワークディスクを購入。他拠点でも稼動の経験があるテラステーション(1TB)にした。共有フォルダだけならこれで十分。グループウェアはネットワーク越しに本社や大阪に見に行く設定に変更。数百MBあったメールボックスも光回線なので十数分で移動できてしまう。凄い時代だ・・・と思うのはワシのような古い世代で、今の奴らにはこれが当たり前、そのうちさらに上を要求してくるのだろう。

 夕方までにはどうにか復旧し、強気な運転のタクシーに乗って国体道路沿いのおしゃれな店の集まるビルに行き、焼肉をご馳走になる。若乃花プロデュースのお店があるビルで、以前福岡に来たときにクルマから眺め「派手な場所だなあ」と思ったことがある。まさかこのビルでご馳走になるとは・・・まあ、一生懸命やっていればたまにはいいことがありますな。

 食事の後は国体道路を少し歩いてスタバのTSUTAYA福岡天神店へ。道路を挟んで向こう側にもスタバがある。スタバコーヒーで体を冷ましながら、道路の向こうの緑の看板を見ていると妙な感じがする。和牛を食べ疲れたのと、同僚(777ちゃんのパパ)の体調がイマイチとのことでタクシーで博多駅まで行き散会。いったん休んであとでまた出るか・・・と思ったらOL(元ネットアイドル)から呼び出しがありもう一軒行くことに。

 途中、キャナルシティを見るとネオンが一文字消えている。「消えたのがCじゃなくて良かったね」とつぶやいたらなぜか大ウケ。OL(元ネットアイドル)は写真を撮り自分の携帯日記に投稿していた。

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 二回目になるバーに行くと懐かしい「失恋レストラン」の文字が入ったちょうちんが。おー、面白いとしばらく女主人と話しをするが、どうも今ひとつかみ合わない。良く見てみると・・・どこにも「失恋レストラン」なんて書いてないじゃん(笑)。頼んだとき酔っ払っていたって話しだけど、職人も酔っ払っていたのだろうか・・・

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 OL(元ネットアイドル)を近所の交差点まで送って(キャナルシティ周辺はワシの方が詳しかったりする・・・東京タワーを東京人が知らないようなものか)いった後、ふと思い立って屋台街に行ってみる。ここはワシが初めて博多ラーメンを「とても美味しい」と思った場所だ。何度目かの福岡出張で何件目かにここを通りかかってお腹いっぱいだったのに食べることになった。当時それほどラーメンは好きではなく、誘われてつきあいで・・・という感じだったが食べてみるととても美味かった。それ以前にも博多でトンコツラーメンを食べたことはあったし、横浜でも博多ラーメンの店(今では全国区の有名店になっている)で食べたこともあったが・・・いかにも「中洲」という風景と楽しい雰囲気が最高の具・調味料になっているのだろうか。

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 たしかこの辺のこんな名前の店だったなと思いつつ、橋から数件目の店に一人で入りラーメンを頼んでみる。出てきたラーメンは・・・不味くはない。どちらかというと美味しい方だろうが、酔客相手にかなり塩味が強くなっているようだ。だがこれ以上は味の良し悪しは考えないでおこう。しみじみと味わって礼を言い屋台を後にする。あの頃の自分を別角度から思い出せたようで嬉しかった。

 嬉しかったのは間違いないが・・・非常にのどが渇く。自販機でウーロン茶でも買おうかと思ったが、ふと思い立って行きつけのおでん屋「ひらの」に顔を出してみる。もともと中洲で営業していたが数年前にいろいろあって祇園に移転、最近になって夜だけまた中洲に戻ってきたようだ。やや分かりづらいビルの2階にあり、2階に上がってから数秒間迷ったが無事入店。移転後の店に一人で入ってきたので店の人は驚いたようだが、いつものように飲んで話して楽しいひと時を過ごす。

「よくわかったね」
「2階に上がってから迷ったよ」
「知ってる人しかきんしゃらんもんね」

 歩きながら一人で5次会までフラフラしていたことに気付く。ここまでやれば悔いも残らない。ホテルに戻り、風呂のあとマッサージを受け、3時半ごろようやく活動終了。

2007年8月22日  

福岡出張

 通常通り出社し、夜に福岡に移動。一ヶ月の中で二番目に忙しい日であるが、今日頑張らないと福岡で二泊出来ない。年に2、3回程度しか出張できない福岡なので、じっくりと作業したり話しをしたい。あと、福岡の夜は1泊では回りきれないのだ。

 2000件弱のデータを必死に修正・加工し、なんとかなったと安心したのが15時ちょっと前。いつもこれぐらいの集中力でやれば俺の人生もっと違う物に・・・と思いつつ空港まで送ってもらい、予約していたよりも早い便で福岡へ。ポケモンジェットの二階席だった。幼少時にパンナムなどのジャンボジェットを絵本で見ているせいか、二階席に空席があるとつい選んでしまう。今の国内線だとただの狭い空間でしかないのだが、階段を上り下りするだけで特別席気分(?)を味わえるような気がして。

 34R→16、飛行は順調。積乱雲の元気がなくなってきている。夏が終わろうとしているんだな。

 ホテルに直行し荷物を置き、キャナルシティに少し寄って変わりがないことをチェックしつつ、元同僚と待ち合わせをしてまずは「祥茶ん」へ。年に1、2回来るか来ないかなのだが、お店のお姉さんはよく覚えてくれていていつも嬉しそうに挨拶してくれる。こっちも嬉しくなってまた来たくなる。それの繰り返しだ。定番・地鶏のネギソースなどを少々。若い板さんが作ったという肉じゃがが超美味。

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 ブラブラ歩いていたらやはりおむすびを食べたくなってしまい「おむすび村」へ。ややいつもよりも静かな気がしたが曜日と時刻のせいだろうか。準備もすっかり整ったのでタクシーで長浜に移動して「元祖」へ。休業騒ぎの時、支店の看板の照明が消えている写真を見て深い衝撃を受けたが、再び照明がともっているのをこの目で確かめて一安心。

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 ラーメンはいつものように本店で食べたが・・・現地の方々のブログを読み過ぎているのだろうか、麺が変わっているような気がした。久しぶりにベタカタを頼んだせいもあるだろうが、替玉には至らなかった。でもまあ、いつもと同じように開いているのが嬉しい。年中無休のマクドナルドと一緒で、閉まっていると大きな不幸を連想してしまうのだ。

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2007年3月16日  

福岡二日目

 福岡二日目。いつものようにコーヒーを4つ買って出張先へ。仕事は順調。途中でホームセンターに買い出しに行く用事も出来、つかの間の地元気分に浸る。昼は事務所近くに戻って安くてお勧めの所へ・・・というはずだったが先日閉店したとの貼り紙が。仕方なくいつもの定食屋に行くと飯切れ。別のそば屋に行ったら昼休みも後半に入っているというのにまだ待っている人がいる。仕方なくヨドバシの上に行き昨日も食べた「S」でラーメン。つきあいで明太子ご飯とのセットにしたので替玉は一回だけにしておいた。ここの店は替玉用のタレが透き通っている感じで特徴的なものである。一口に豚骨ラーメンと言ってもタレにもいろいろあって、どこが一番だとか二番だとかは簡単に言い表せない。更に時間帯の違いもあるし、食べる側の体調もあるし・・・巡り合わせを楽しみながら、好みの味を探していくのだ。

 午後も順調だったが17時過ぎから軽く講習会のような事をやって出発は遅くなった。明太子売り場では知らないおばちゃんから「いつもありがとうございます」と言われ少々焦った。いつもの飲み屋で軽く飲んで、スタバでコーヒーを買って飲みながら空港へ。いつもの最終便(767-300)でアッサリと帰京。この辺はもう完全にパターン化している。

 もう一泊したいという気持ちもあったが、パッパと切り替えてさっさと帰り、自宅で旅の余韻に浸るのもいいものだ。

2007年3月15日  

福岡

 テレビと電気をつけたまま寝たり起きたりを繰り返して朝になる。7時前にホテルを出発。7時開店の天満橋のスタバでコーヒーを買ってから電車に乗る。複々線で他の電車を抜きながら走るのは初めての経験かもしれない。なかなか凄い光景だった。門真市駅でモノレールに乗り換え、太陽の塔を拝みながら大阪空港へ。若干遠回りだが乗り換えの少なさと太陽の塔が見えるのでこのルートを選択した。

 今日は話題のボンバルディアQ400に乗って福岡に向かうのだ。予約を入れたのは胴体着陸の前日で、時間がちょうどよかったのと、まだ乗ったことがないから乗ってみたいなと思い選んだ。トラブルが多いことは知っていたが、メーカーの技術者を常駐させて問題解決に取り組んでいるという話しだったし、最近は話しを聞かない様な気がしていたので特に気にしていなかった。昨日はこの便は緊急点検で欠航になっていたようだ。一日違いで良かったと思う。

 飛行機は便利なものだが一つ間違うととても危険なものだ。本来は電車もクルマも同じようなものなのだろうが、電車もクルマももうすっかり慣れっこになっているからみんなそれほど深刻には考えない。でも、踏み切りに探知機をつけたり、踏切を全廃したりといろいろ対策をしても、地上を長距離走る場合はトラブルは防ぎきれないんじゃないかな。橋の上で交通事故が起きて、落下した自動車に高速列車が200km/hで・・・なんて可能性は高くはないだろうがゼロでもない。だったら広い空をレーダー付きの飛行機で管制された中を飛び、離着陸は厳重に警備された空港でっていう方が安全に思えるのはワシだけだろうか。

 そんなことを考えながら搭乗時間を待つ。出発ロビーはバスで行く9A。数字の後ろにAとかBとか付いていると座席番号と似ていて混乱してしまう。しばらく逆方向に歩いてしまった。9A~9Cじゃなくて21、22、23とかにした方が分かりやすいんじゃないかなあ。

 少しだけ時間があったので朝食をいまのうちにと思い、カレーライスを速攻で食べる。今日から明日にかけて相当量の食事を採ることが予想され、あまり重たいモノは食べたくないのであるが、 空腹が激しすぎるともっと大変なことになると思い食べておいた。カレーにしたのは時間が無かったのですぐに出てきて欲しかったからだ。

 食べ終わって再び階段を下り9Aに行くとバスへの乗車が始まっていた。あわてて乗ってドア付近に立つ。バスは久しぶりだ。たまに羽田空港に到着したときにバスになることがあるが、出発でバスなのは5年半ぶり位か。少年時代の夏休みを思い出しながら飛行機に近づいていく。そういえば昔、727に後ろから乗ったこともあったなあ。当時はハズレのように感じたものだが、今となっては貴重な体験だ。

 ボンバルディアDHC8-Q400の真横にバスが停まった。タラップが一つしかなく、足下がやや不安定なので列のすすみが遅い。皆待っている間は前輪を不安そうに見ている。機長は笑顔が素敵な貫禄のある外人さんで、外にいる整備スタッフの女性とニコニコとなにか話している。すると整備スタッフもにっこり笑ってインカムを取り外し、前輪を中心に各所を再点検していた。乗客が搭乗を始める時点で必要な点検や整備は終了しているだろうから、これはきっと機長の指示による演出なんじゃないかなと思った。

 地上走行中は静かだったエンジン音が離陸前には力強くなり、一瞬緊張したがどこか懐かしさも感じた。32Rから離陸。ジェット機とは違う「ふわふわ感」を感じる。これがなんとも懐かしくて気持ちいい。エンジンの真横の席だが高翼なので下はよく見えるかな・・・と思っていたら神戸空港の上あたりで雲の中に入ってしまい、以後福岡の海の中道までずっと雲の中だった。福岡は雨。RWY16に着陸。

 久しぶりのプロペラ機は個人的には楽しかったが、無事目的地に着くかどうかハラハラしながら旅行・出張の計画を立てたり、家族や周囲に心配をかけてしまうのは良くないですな(うちの家族はまったく心配していなかったけど)。この飛行機が主に使われている路線は伊丹=高知線で、全便がこの飛行機で運行されている。今回乗った伊丹=福岡線のように、この飛行機とジェット機とを組み合わせた運行になれば、高知の人々も少しは安心できるのではないかと思うが・・・でもそうなるとジェット機で運行される便の利用率だけ高くなってしまうだろうし、その便の席が増える影響で全体の便数は減り、利便性は落ちるだろうな。伊丹のジェット枠の問題もあるから、単純に「あまっている飛行機を回せっ」てわけにもいかないんだろうし。もしDHC-8に見切りをつけたとしても、ほかに同クラスのもっといい飛行機ってあったっけ。フォッカーはもうないらしいし。

 などと考えていたが、こういう考え方はやや業界寄りの、利用者軽視の考え方なのかもしれない。苦戦している新興格安航空会社が神戸=高知にジェット便1日2往復なんてやったら、業界の論理はあっさり崩れてしまいいろいろと状況も変わるかもね(長続きするかどうかは別にして)。

 到着はまだ行ったことがない第一ターミナルだった。空港にもう一軒ラーメン屋があるのを発見して嬉しくなるが、多分食べることはないな。寄り道してみたいところはいくつかあったが、雨だし仕事も心配なので出張先に直行。13時頃まで最初の作業をして、ヨドバシの上の老舗ラーメン店「S」で昼食。こっちでは普通の豚骨ラーメンだけど、東京や横浜ではなかなか食べられない味。福岡に来ているんだなあとしみじみ思う。

 夜は地場の中華料理店の晩酌セットで軽く乾杯。二次会は隣のラーメン店でやはり軽めに。三次会は所長とっておきのタコス屋さん。ここでお開きとなったが時刻はまだ21時過ぎ。同僚M君とキャナルシティまでブラブラ歩いて四次会はコーヒー。帰ろうかと思ったら少し調子が戻ってきたので久しぶりに「O」でおむすび。中洲から天神まで歩き、さらに博多駅前まで歩いてホテルへ。風呂入ってマッサージ受けてと、福岡の夜は長く忙しい。

2006年11月16日  

福岡の夜

 11/15-16で福岡出張。14日のお通夜の後で腰の状態がヤバくなったので近所のマッサージに行き治療を受けておいた。更に今回から車輪付きの出張カバンを使用する。混雑したところではやや動きにくいが、ものすごく楽。車輪を発明した人、カバンを発明した人、カバンに車輪をつけることを考えた人に感謝。

 車輪付きのでかいカバンなので機内持ち込みはあきらめ、時間に余裕を持って空港に到着。9時35分発の747-400で福岡へ。福岡に通いだした当初は乗り慣れた東京=松山よりも飛行時間が長いので疲れを感じたものだが、最近は東京=福岡がワシの基準時間になっている。東京=大阪の搭乗回数の方が断然多いのだが、あれは短すぎる例外として頭も身体も分かっているんだろうな。

 仕事の方はほぼ順調。夜は「ぢどり」。鳥はもちろん、ポテトフライにも感動。年末はここで家族忘年会だな。

 更にいつものようにおむすびと元祖。食べ過ぎなので替玉は生玉半分にしておいた。食い過ぎた分少しホテルの周りを散歩。更に風呂に入ったりマッサージを受けたりと、夜はいつまでも続く。

 二日目も順調。いつものようにHで食事をし、ラーメン居酒屋Uのラーメンで締めた・・・つもりだったが物足りなくてすぐ近くのNO(屋台で有名な店が最近店舗をオープンした)でもう一杯。さすがに苦しいのでコーヒーは飲まずに空港に直行(ここまででもう十分蛇行しているんだけど)して最終便の767-300で東京へ。

 ANAの767は機内アナウンスが上手な操縦士さんが多いように感じている(ユニークな機内アナウンスで有名なY機長と一緒に乗務することがあるからかな)。しかし福岡発の最終便ではいつも機内アナウンスは無し。遅い便だから仕方ないけど、ちょっと淋しいな。

2006年6月30日  

福岡二日目

 ここんところマッサージは朝受けることが多かったが、昨夜は朝まで我慢できそうになかったので夜のうちに受けておいた。少ない睡眠時間でも身体が楽なのは大きい風呂とマッサージのおかげだと思う。

 作業はほぼ順調。夜はいつもの居酒屋で軽く食事。その後中洲まで歩いておむすび。空港に向かうが時間に余裕があったので博多駅でいったん降りてスタバ。最終のANA990便767-300でRWY16から離陸して羽田16Lに着陸。新型シートで広々としていたが座り心地はやや疑問。1時間までなら・・・って感じだ。

 思い入れの深かった場所が変わってしまったりなくなってしまったりしている。次回は気持ちを切り替えて楽しみたいと思う。

2006年6月29日  

福岡出張

 福岡出張。ANA247便は久しぶりの747-400。機内で落語を聞くのが最近の密かな楽しみになっている。福岡への着陸はRWY34だったら楽しいかなと思い左窓側にしてみたが、あっさりとRWY16だった。着陸寸前に海や島を見ていると、幼少時の夏休みに松山に飛んだときのことを思い出す。伊丹への着陸寸前も楽しいけど、やはり海と島が見えると遠くに来たんだなあと思う。

 到着してすぐに天神へ。ちょっとだけ時間に余裕があったので水鏡天満宮横丁のTラーメンに行ってみる。ここんところ福岡行きも慣れが出てきて、いつも同じパターンになってしまっているような気がしていた。出来るだけいろんなラーメンを食べてみようと思ったのだ。食べてみると・・・美味しいんだけど、なんでこんなに薄いの?? 毎日食べても身体に悪くなさそうな味ではあるが、看板には「「おかあさん ここが純粋トンコツスープで本場博多ラーメンがおいしい店ですよ」とあって観光客相手ともとれるような雰囲気。近所にあればたまには食べに行くかもしれないが・・・

 その後仕事先へ。仕事はほぼ順調。夜は前にも連れて行っていただいた焼鳥屋さん。その後大橋で地元同僚イチオシのラーメンS郎。更に太宰府でHラーメン。キャナルシティに戻ってアイスコーヒー。完全に食べ過ぎ。Hラーメンは空腹・シラフの時に行くのがいいかもしれない。飲んだ後の締めには向かないような気がした。

           
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