【自家製謎料理】のブログ記事

2009年7月14日  

安くてうまい

 先週の土曜日、第二子とカブで夕飯の買い物に行った。第二子がなぜかラーメンスープを買っていって飲みたいと言ったので、「じゃあ鶏スープを作ろう」と鶏ムネ肉(3割引)を買ってきてスープを取ってみた。本当だったら鶏ガラがいいんだろうけど、あれは後の始末がいろいろ大変なので。

 で、肉を茹でてスープをとった。短時間で適当にやったから味の深みは今ひとつだったが、温かいうちはまあ美味しい。次は手羽先にすると骨からもうまみが取れていいかもな。

 茹でて出し殻になった肉も食べる。箸でほぐして配っていくとどんどん無くなっていく。最初はそのまま、つぎに塩を振ったり、マヨネーズを出したり、マヨネーズに醤油をたらしてみたり一味唐辛子をかけたりしてみた。マヨネーズが大嫌いだった第三子が、なぜか醤油マヨつきの鶏肉を「うまい」と食べている。「一味醤油マヨ」も気に入ったそうで平気でおかわりしている。まあよくある食わず嫌いってやつなんだろうけど、克服するには説法よりもノリとか勢いの方が効果的なのかもな。

 子供たちにとっては高級牛肉でも安い鶏肉でも楽しさは一緒なようだ。高い店に行って喜ぶのは社用族に任せておいて、ワシらは安くてうまいものを探していこう。都心の繁華街で高い寿司を食うより、港町で安い寿司を食う方が好きだ。

2009年6月20日  

贋まぶし

20090620.jpg 「櫃まぶし」ではなく「贋まぶし」である。『食漫』に載っていた、さんまの缶詰を使ったまぶしが美味しそうだったのでやってみた。

 温かいご飯の上に温めたさんまを小さく切って載せ、ねぎ、みょうが、大葉などの薬味をたくさん載せ、わさびを入れてさくさくと混ぜて食べる。懐かしの名古屋の味・・・とは全然違うけど、イケる。美味しいよ。

 本物の櫃まぶしと同じように、シメはお茶漬けで食べてみた。適当なお茶がなかったのでほうじ茶のティーバッグでやった。うなぎよりもさんま缶詰の方が脂っこいので、タレのかわりに醤油を少々がちょうどよい。

 名古屋で櫃まぶしを食べたことがない人にも通じる味なのかどうか・・・やや気になるところである。

 雨なのでカブでの買い物は諦め、クルマを出した。いつもの安売りスーパーマーケットに行ったが駐車出来ず、やむを得ず別の店に行った。

 何気なく豆腐売り場を見たら、京都の男前豆腐店の豆腐があったので購入。一度食べてみたかったんだよね、これ。そのうち「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」も出回るだろうか。

 夕食は金曜日に羽田空港の売店で購入した中村屋の博多ラーメン特濃。福岡出張時に必ず買うラーメンである。一食189円と安いのに、東京の店で食べる700円程度の博多ラーメンよりも美味しい。今日は更に小技を使い、チャーシューの代わりに豚小間切れを塩とわずかな醤油味で茹で、スープを割るときにまずその煮汁で割り、足りない分だけお湯で割った。あとはたっぷりの細ねぎと紅生姜(紅生姜は口直し用として食後に食べる)。たったこれだけで福岡で過ごした楽しい旅行の日々を思い出す素敵な味になった。スープが1個で麺が2食付いた「替玉セット」もあればいいのになあ。

2009年3月21日  

シャブスキー

 たまには肉でも食べさせるかってことでシャブスキーを作ってみる。『美味しんぼ』の初期の頃に出てくる、北大路魯山人の「魯山人のすき焼き」を山岡さんがアレンジした料理である。

 例によって食材はいつもの安売店で調達。牛肉は国産のすき焼き用にしておいた。「牛肉は国産のをたまに食べる」位がちょうどいい。かつお出汁をとって鍋に張り、薄切りの牛肉をしゃぶしゃぶのようにして食べる。梅干しを日本酒で煮て作ったつけダレもササッと30分で作ったものだが用意した(本当は24時間かけるのだが・・・)。うむ、適当に作ったのに美味しいじゃないか。

 牛肉を使った料理ってけっこう味が強い。市販の焼肉のタレなんか美味しいとは思うのだが、あまりの味の強さで高い肉でも安い肉でも大して変わらなく食べられちゃったりする。別に牛じゃなくても豚でも鶏でも、いや、豆腐やこんにゃくでも変わらないんじゃないかと思ったりすることもある。安い肉を買って強い味で誤魔化す・・・ある日急にそういう食べ方をしていることが嫌になった。おかげで今は「たまに美味しく」食べることが出来ている。

2008年11月23日  

モルモットと戯れる

 第二子が久しぶりに友達と遊ぶんだそうで、朝から出かけていった。どうせなら昼を一緒に食べようかということで、計6人でバス系ラーメン店へ。いつものネギ味噌ラーメンをササッと食べる。

 午後もそのまま遊ぼうかってことで、近所の動物がいる公園に遊びに行きモルモットと戯れる。小動物はいいねえ。残念ながら黒毛和牛は引っ越してしまったらしい。

 盛り上がったんでそのまま宴会に突入。中洲・祥茶ん風の鍋と、バーナー持ち込みで炙ったあじの握り。

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 鍋が終わった後はスープが残る。

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 ここで第二子の友達Rくんはなにやら台所でこんなものを用意してくれて・・・

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 スープを注ぐ。むむむ、美味い。若いのに素敵な技を持っておるのう。

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 更にするめも登場。炙りたてでもの凄く美味しい。夜は楽しく更けていくのであった。

2008年11月22日  

ガスバーナーは調理器具

 女房が日帰りで郡山へ。朝6時前に駅まで送っていったあとはさしてやることもなくノンビリと過ごす。夕方に第三子がつまらなそうにしているので駅前のスーパーマーケットまで連れて行ってドラゴンボールのゲームをやらせてガス抜き。すると思ったよりも早く女房が帰ってきたので合流。新幹線だと流石に早いな。

 夕食はさんまの握りが手に入らず、あじの握りを炙って食べた。先日まで工具箱に入れてあったガスバーナー、今では台所に置いても違和感を感じない。

2008年11月 9日  

携帯電話を見に行く

 昼食はまたまた茶蘭でラーメン。今日はサンマーメンにしてみた。最高に美味しいって訳じゃないんだけど、こういうお店がまあまあ近くにあるのはとても嬉しい。

 携帯電話の買い増しと新規契約を企んでいる(ワシのじゃないけど)ので大型電器店に見に行った。携帯電話はカタログで見るだけじゃ駄目で、やはり自分で触ってみて初めて気付くことが多いですな。仲の良い友達とは別の機種にしたいという気持ちも入るし、色も悩む。ワシもNM705iを気に入ってはいるのだが、よりボタンが押しやすそうなNM706iにも非常に惹かれるのであった。

 そういえばNM705iでメールを打つとき、漢字など数字モード以外の状態でも長押しすると数字が打てることに気付いた。これ便利ですわー。正直言って日本語のメールはpreminiの方が打ちやすいが、英文混じりになるとさすがNokiaと思う。

 夜はまたまたパック寿司買ってきて炙った。今日は和牛の切り落としと酢飯も買ってきて、子供には和牛握りを握って炙った。フライパンで炒めるよりバーナーで炙った方が美味しいとのことだ。

2008年11月 3日  

家で炙る

 今日は第二子の中学校の参観日(のようなもの)で通常登校だった。女房はいつものように朝6時起きで弁当作りをしている。昨日も学校に行ったし、まったく連休感がないですな。まあたまにはいいけどな。

 昼前にスポーツ用品店の安売りセールへ。帰りに瀬谷駅前の「茶蘭」で昼食。野菜たっぷりの味噌ラーメンが600円で食べられる幸せ。

 午後はまったりと過ごす。夕食の準備をする気力がなくなり、外食する気力(と財力)もなくなったので近所のスーパーマーケットで適当に買ってきて食べることにした。鍋か寿司かで迷ったが、鍋は先日連続でやったので今日は寿司にしてみる。「瀬戸内なんとか」と書いてあった寿司のパックがまあ悪くなさそうだったので選択。珍しくさんまが2貫入っているのを見て小技がひらめいた。あとは納豆巻と鉄火巻き等を適当に買った。

 家に帰って早速夕食。まずさんまを取り出し、バーベキュー等で使うバーナーで軽く炙ってみた。うむ、美味いかもしれない。沼津を思い出しますな。子供たちは「さんまをもう2貫買ってきて」とうるさかったが却下。寿司はちょっと食い足りない位がいい。

 一応やり方を書いておく。

1) 上に載っているネギと生姜をいったん下ろす
2) 握り寿司の状態でアミにのせる(皿だとかなり熱くなる。割れちゃうかも)
3) 好みで塩をふる
4) バーナーで炙る(軽く色が変わるぐらいが目安だが、お好みで)
5) 小皿にのせる
6) ネギと生姜を戻す
7) 食べる

 2貫199円のサンマ握りもちょっとの工夫で600円分ぐらいの満足感になる。火傷と火事にはくれぐれもご注意を。

           
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