【飛行機】のブログ記事

2009年3月27日  

鳥取

 208Dの部品取り車を譲っていただけることになり、そのうち鳥取まで行くつもりでいた。昨日まで新潟出張だったので新潟から行ったら近いのかなあなどと妄想していたが、経路検索してみると東京経由のルートばかり表示されるのであまり意味はないと思いつつ、また出来れば部品取りではなく直して使ってくれる人が現れればその方が嬉しいなと思い様子を見ていたのだった。

20090327a.jpg 出張も終わり、来週からは年度の締め作業などで忙しくなる。やはり今日がベストだったんだよなあと後悔しつつメールを見てみるとちょうど連絡をいただいていて、なんだかイケそうな予感である。鳥取行きの最終便が19時半発、18時までに連絡が取れれば間に合う。航空運賃が通常料金になってしまうなとも一瞬思ったが、春休みなので特割の設定もなかった。たまたま今日はカブで移動しているので、空港への足は問題ないし駐車料金も安くて済む。倉吉市というところと伺ったので調べてみると、ちょうどいい倉吉駅行きのバスがあるではないか。これは行くしかないと思い、とりあえず航空券の予約だけしておいた。

 そして17時過ぎ、電話で連絡が取れ、22時頃の待ち合わせでOKを頂いたので出発することにした。羽田空港まで走りP3にカブを置く。初めてバイクで飛行機に乗りに来たのは10年以上前のトランザルプの時だったな・・・あのときは駐車場の係員さんがヘルメットやウェアを預かってくれたっけ・・・などと思い出しながら駐車。ヘルメットは最初ヘルメットホルダーに下げたが、より安心を感じるべく空港ターミナルまで持っていってオーバーズボンなどと一緒にコインロッカーに預けることにした。華やかな空港の中でリュックサックを背負い、ヘルメットを手にして歩いているとパリダカかなにかに出るような錯覚を覚える。昔見た夢がまだ覚めていないらしい。

 せっかくだから羽田でカレーを食べて出発・・・と思っていたが食べそびれてしまい、南ピアのスタバでサンドイッチとコーヒーで軽く夕食。飛行機には何度も乗っているが、羽田から夜出発するのはたしか初めて。違和感を感じる。

 ANA299便(A320)で鳥取入り。RWY34R→RWY10。天井からLCDが出てきてA321を思い出した。着陸後、滑走路の端まで行ったところで豪快にUターン。平行誘導路や高速離脱誘導路のない空港は久しぶり、飛行機に興味を持ってからは初めてかもしれない。知らなければどうでもいいことだが、知っていればいろいろと楽しめますな。

20090327b.jpg すぐに倉吉駅行きのバスに乗る。初めての空港でのんびりとあちこち見たいところだったが、我慢我慢。数十分の移動の途中では何度かバス停に停車したが、その度に何人か降りていく。

 22時ちょっとすぎに駅に到着。バスロータリーの外れに208Dが停まっていたのですぐ分かった。簡単な挨拶の後、助手席に乗せてもらって移動しながら話しをする。同じ特殊なクルマに長年乗ってきた同士、初めて会うのにすぐに共通の話題で盛り上がる。迷わないようにと気を遣っていただき街の外れのコンビニまで移動、そこでキーを受け取って出発した。

 初の鳥取訪問は超駆け足になってしまったが非常に印象深いものとなった。いつかまた明るい時間にゆっくりと来てみたいな。

 F-27フレンドシップのことを調べていて、鹿児島でオーバーランした時の写真が掲載されているサイトに行き当たった。

インターネット航空雑誌ヒコーキ雲~全日空フレンドシップ機のオーバーラン
http://ksa.axisz.jp/a8715KamoikeF27.htm

 修理代が4億ぐらい、一機買うのと同じぐらいかかると計算されたが「同じ金がかかるなら日本にお金が落ちる方を選ぼう」となって修理したそうだ。その後7年飛んで売却されたらしい。

(たった7年で売却かと思う人もいるかもしれないが、もともとF-27はYS-11の開発が遅れた関係で導入された機材で、1973年に全機退役している。この機の売却は事故・修理とは関係なく計画されたものであろう。)

 少し前に高知空港での胴体着陸が話題になった。あの機体は修理したものの反対の声が強くて路線には復帰できず、結局売却(メーカーが買い取り)となったようだ。確かに「お前自分で乗りたいか」と言われるとちょっと考えるもんな(同型機にはあの2日後に乗ったけど)。まあ、反対の声の背景には事故以前からある故障・欠航率の高さなどの問題も含まれているだろうから、修理の技術力だけで分析できる問題ではないのだろうけど。

 修理した方が安いならともかく、同じ金額なのに修理を選ぶという考え方を今のワシらがすることはあるだろうか。今はもうそういう時代じゃないと冷静に思うことも出来るし、ワシらが赤ん坊だったあの頃はきっと「追いつけ・追い越せ」という熱気に満ちた時代だったんだろうなと思い込んでみたくもなる。

2009年1月10日  

大阪2日目

 8時ちょっと前に活動開始。いつものスタバで一人でくつろいでからホテルに戻りショウアップ。更にもう一回スタバってから出発。

 仕事は昨日の続き。打ち合わせは昨日ほぼ終わっており、あとは細かい数字のチェックなので順調に進行した。

20090110a.jpg 今日は家に19時台に戻らなくてはならなかったので16時に出発。福岡の同僚とは大阪駅で別れ、ワシは蛍ヶ池へ。「ここのタコ焼きは冷めても美味しい」とパイロットさんのブログで紹介されていたポクタポックに行ってみる。残念ながら食べていく時間はないので持ち帰り。
20090110b.jpg 駅まで戻るのも面倒なのでそのまま歩いて空港に向かった。プチ地元気分に浸りつつ歩いてみる。
20090110c.jpg 空港ではコーヒーを買っただけで早めに待合室に入りくつろいでみたが・・・この夕焼けだったらデッキに出てた方がよかったかな。伊丹周辺でのんびりと飛行機を見ながら夜更かしってのもそのうちやってみたいものだな。

 36便でサクッと東京へ。土曜夕のせいか空いていて、そのせいか777-200に機材変更されていた。揺れが強かったのでサービスは冷たい飲み物のみ。伊丹でスタバっといてよかった。羽田からはクルマで自宅へ。金はかかるが急ぎの用事だから仕方がない。

 P4が来週から工事でハイルーフ車が停められなくなってしまうそうで、ベンちゃんでの羽田入りもこれが最後になるだろうのかもしれない。立体駐車場化は仕方ないこととは思うが、1Fだけでも2.9mぐらいまで駐車可能にして欲しいなあ。キャンピングカーやルーフボックス取り付け車などのレジャー系だけでなく、仕事系や福祉系でも需要はあると思うが・・・

2009年1月 9日  

大阪1日目

 今年初出張は大阪。今回は福岡の同僚と大阪駅で待ち合わせがあるのと、雪の影響でダイヤが乱れるのが心配だったので安全策をとり、当日でも変更可能のチケットを使用。特割よりやや高いがリスクを減らすほうが大事なのだ。

 で、そんなふうに周到に準備をすると天候は回復しほぼ定時での到着となる。これは"ハズレ"じゃなくて"ごほうび"なんだろうな、きっと。ANA17便(777-200 JA712A)で伊丹入り。モノレールと電車を乗り継ぎ、ヨドバシでボールペンを購入しているときに電話が鳴った。よし、いいペースだ。

 今回はPC関係の作業はなく数字の管理面での打ち合わせ。ここにメンバーが集まったということでもう目的は達成したようなもの。非常に順調であった。

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 夜は「大阪で一番美味しいおでん屋に行きませんか」と誘われて花くじらへ。暫し待たされるがそれもまた楽しい。いやホントおいしいですな。これは冬は最高ですな。

 飲んでいるうちに盛り上がって、なぜか天理に移動。

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 たどり着いたのは彩華ラーメン。スーパーマーケットの駐車場を利用した屋台なのに、途中の道には看板があった。凄いな。

20090109c.jpg 勢いで大盛を頼んでしまったが、物凄い大きさでやや後悔した。

 大量の白菜と濃いニンニクの味・・・初めての感覚に深く感銘した。特に白菜がラーメンに入っていたのは初めての経験じゃないかな。限りなく鍋に近いラーメンという感じですな。次回は空腹時に食べてみたい。

2009年1月 8日  

バイオ燃料

 藻を原料にしたバイオ燃料での旅客機の飛行テストが成功したらしい。これまで旅客機は化石燃料を使った飛行がほぼ100%(いや、全部かな?)だから、このニュースを読んだときは嬉しかったな。

 ただ、地上でありとあらゆる危険性を廃し、準備が整ってから離陸することが決まり(建前かもしれないが・・・)のこの世の中、バイオ燃料もいきなり100%信頼するわけにはいなかいだろう。実際、今回の実験も双発機(エンジンを2つ搭載した飛行機)の片方のエンジンで実験したらしい。飛行機の世界ではフェイルセーフ(万一なにかあったときも代替手段で安全を確保する)が絶対だ。

 今回成功したバイオ燃料も、実際の運用に使用するにはまだまだ時間がかかるであろう。すると、コスト問題で退役が進む4発機(エンジンが4つ搭載されている747ジャンボジェットなど)の出番が再び増加するのかもしれない。離着陸時は4発で、巡航時はバイオ燃料系統の2発がメインになり化石燃料系統の2発が予備、とかね。信頼性が上がってくると3発がメインになったりしてな。727-500とか727-700なんてのが新造されて売れ筋になったり、MD-11が改修されて復権なんてことになったり・・・したらちょっと楽しそうだな。

 もしそんなことになると、3発以上の飛行機の離着陸を禁止している伊丹空港はちょっと厳しい状態になったりするのかもしれない。さてさて、3~4発機の復権はあるのだろうか。双発のままでの実用化になりそうな気もするけれど。

 現状の燃料が枯れる前に、なんとか代わりの運用が定着するといいですな。

2008年12月17日  

福岡1日目

 朝は普通に出社。昼に送ってもらって移動開始。五輪誘致塗装の767-300(JA8567)で福岡へ。

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 少々の時間調整の後、仲間と合流して雑餉隈で宴会。

 二次会はもちろんラーメン。

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 美味しいラーメン屋さんが夜中も営業していて、賑わっている。そんな賑わいの中の一人でいられることがとても嬉しい。

 昨日だいぶ使っちゃったんで自粛モードでスタート。天満橋のスタバでアイスコーヒーを調達し、土佐堀通りを東へ。大阪城北詰駅(いまだに片町って言いたくなるが)まで歩いて電車に乗る。電車、安いな。

 仕事は順調にすすみ、昼はお好み焼き屋さんの定食。今日はかんぱちの刺身だった。美味。ワシは肉じゃなくて嬉しかったが、現地の相棒は横にあった豚肉が気になって仕方がないようだった。

 夕方もお好み焼き屋さんで40分だけ飲んで出発。駅に付いたときに乗ろうと思っていた電車が運転休止というアナウンスが流れ深く焦ったが、幸いその一本前に乗ることが出来た。そこから先の経路を確認するべくiモードで検索したが、JR西の運行情報のサイトでは遅れは掲載されるが運休は掲載されないようですな。確かに遅れじゃないけど、途中駅で電車待ってる身からすれば遅れと一緒なんだがなあ。大阪で乗り換える電車を間違えて更に焦ったが、尼崎でリカバって新快速に乗りなおす。慣れない土地で分単位で移動するには携帯は必須ですな。

 三ノ宮はダイエーの中にあるスタバによってコーヒーを買い、飲みながらポートライナーで移動。以前外から見たら光り輝く素敵なお店に見えたが、実際に行ってみたらごく普通の大きなダイエーのなかのスタバだった。少々神戸の街に対する思い入れが強すぎただろうか。767-300(たぶんJA8677)で東京へ。09→千葉で左右に振られ、16Rかなと思っていたら変わったようで34Lだった。

 前席に座っていた女の子が物凄くかわいくて、ぬいぐるみを紙袋に入れて持っていたりしてそれがまた良く似合う。金曜夜にぬいぐるみを持って飛行機で移動する女の子って何者なんだろうかと色々考えながら帰宅した。

2008年9月12日  

久しぶりの大阪出張

(2008.09.11.)

 大阪出張。久しぶりなのでいつの間にか気合が入っていたようでスカッと起床。雨を覚悟していたが予想外の爽やかな天気で気分もよろしい。PCやネット生活に明け暮れているとついつい夜更かししがちであるが、早起きした朝の気分は大事にしなければならないと思った。

 余裕たっぷりに空港に到着し、777-200(JA713A)で伊丹へ。34R→32Lのいつものパターン。雲が少なく、地上の景色が良く見えて楽しい。モノレールと電車を乗り継いで梅田に出てヨドバシで備品調達。周辺機器売り場の勢いがだんだんなくなってきている。北新地まで歩き、更に目的地の一駅手前から歩いて現地入り。暑かったのでファミリーマートで小豆島そうめんを買って昼食にした。冷たくて美味かった。

 仕事は順調に終わっていつものお好み焼き屋さんで宴会。更にスナックでもう数杯。現地の上司は近々退任されるので区切りの宴会となる。でもまた会って飲みそうな気もする。

 最終近くの電車にフラフラと乗り、更にフラフラと京阪に乗り換え、更に更にフラフラと歩いてホテルに向かう。いつものホテルでホッと一息ついてバタンキュー。

           
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