【クルマ・バイク】のブログ記事

2008年6月19日  

ガラガラ

 18時頃に環七を走ってみたら、ビックリする位にクルマが空いていて、スムーズに流れていた。いつもだったら3、40分かかるところが10分ちょっとだった。沿道のガソリンスタンドは横浜あたりよりも安い単価を表示している。どうやら東京の人たちは脱クルマを進めているようだ。

 「リッター200円になれば道路が空いていいなあ」と言っている人たちもいるそうだ。ワシは今はとてもそんな楽しみ方をする余裕はない。燃費を良くする運転方法やルート設定、駐車場は出来るだけ手前に停めるとか、一回の外出で用事をいくつか済ませるなどの小細工をするのが精一杯だ。

 たまの土曜出勤。休暇を取るのも面倒だったので普通に働いた。まだ明るいうちに帰れるのは嬉しいなあ。あまり嬉しいんでドライブスルーでマックシェイクを買って、飲みながら帰ってきた。

 アクセルとブレーキの踏み間違いの事故が報じられることが多くなってきているような。「そんな間違いをする方が信じられない」っていう意見が多くて、高齢者の運転の是非なんかと絡めて話されることが多いけど、先日ちょっとヒヤッとしたことがあった。

 その日は疲れていて、しかも信号待ちでなかなか前に進むことが出来ない状態だった。私が乗っていたのはATの軽自動車だった。ややいい加減な姿勢でブレーキペダルの角を踏んでしまった。たまにあることで、そのうち進んだら足を離すし、長引きそうならじわじわと足をずらせばいい・・・位に思っていた。そしてペダルを踏み直すかと思ったその時、靴の裏が滑って足がブレーキペダルから外れた。「カコン」という音がしてブレーキペダルが戻った。足裏はブレーキペダルとアクセルペダルの間の床に着いた。「ヤバイ」と思った瞬間にはもうブレーキペダルを強く踏み直していた。

 おそらく条件反射的なものだったのだろう。これだけだとまだまだ身体が反応しているから大丈夫かなという気もするが、私は直後に怖くなったのだった。あの力、あのスピードで間違ってアクセルペダルを踏んだら大変なことになるところだった。「ブレーキをもう一回踏むぞ」なんて考える間もなく瞬時に踏み直していた。気が付いたらたまたまブレーキを踏み直していた、という感じだ。次に同じことが起きたとき、100%アクセルとブレーキを間違えない・アクセルペダルに誤って触れることは全くないという自信は私にはない。考えて行動することではなく、瞬時にやってしまうことだからだ。特に軽自動車はペダルが小さいし間隔が狭く、滑りやすいし隣のペダルに触れやすい。アクセルとブレーキの踏み間違いは老人や運転が苦手な人だけでなく、誰にでも起こり得ることではないかと思ったのだった。でも、どんな状況で起きたかは関係なく、調書や報道ではただ「アクセルとブレーキを間違えた」となってしまうのかもしれない。

 オートバイの事故でも「ハンドル操作を誤って」なんて書かれることが多いけど、オートバイってハンドルを操作したらかえって危ないよな。コーナーや交差点で転んだ要因は他の所にあるかもしれないのに、ハンドル操作の誤りで片付いてしまうこともあるかもしれない。アクセルとブレーキの踏み間違いも「高齢」とか「ボケ」とか「下手」だけで片付けるのではなく、他の要因も考えてみた方がいいかもしれない。信号ダッシュ命みたいなセッティングをしているメーカーがあるとしたら、そのメーカーにも責任があるのかもしれないな。

 以来、初心に戻ってブレーキペダルはきちんと踏むようにしたり、長引きそうな場合はサイドブレーキを併用したりしているのだが、すると今度はサイドブレーキを解除し忘れたまま走ってしまったり・・・ん?やっぱりボケが始まっているのだろうか。

2008年6月 3日  

トラクション

 トラクション・・・単純に訳すと方向性とでもなるのだろうか。クルマやバイクで、アクセルをやや開けて駆動力を掛けたときに得られる前進する力・・・のようなものだと自分では思っている。ぬかるみや砂地などを二輪車で何度か走ればすぐ分かると思う。

 初めてトラクションという言葉を知り意識したのはまだ50ccに乗っている頃だった。自分の4サイクル50ccミニバイクではトラクションがかかっているのかいないのかよく分からなかった(今ではなんとか分かるような気がするけど)。その後自動車に乗り始めて、アクセルを踏むとグッと前に進むのが嬉しかった。教習所の小さなコーナーで「アクセルオンで曲がれ」と言われやってみたらグッと安定したのが分かった気になって嬉しかった。あれがトラクションかと思った。更にその後、外国製のトルクフルなエンデューロレーサーに乗ったりして「一速高め、全開」で絶大なトラクションを得ることに快感を覚えてきた。クルマに乗るときもそんなような乗り方をすることが多かった。

 ところが最近のクルマには燃費計が付いている。プリウスになると5分ごとの燃費計や、リアルタイムで燃料の消費具合が分かる絵も表示される。これを見ながらムキになって右足に力を入れたり抜いたりしていると、コーナーで軽くアクセルオンにすることも失敗というか罪悪のように感じられてくる。他のクルマに抜かれても気にならず、左側をのんびり走ろうという気持ちになる・・・これは沖縄の開放感・ノンビリ感のせいかもしれないけれど。まあ、クルマを運転することで得られる快感もだんだん変わってきているということだろう。バイクでアクセルオフでコーナーを回るようなことはしたくないが、クルマだったらノンビリと流して燃費を稼いだ方が最近は知的かつ幸せになれそうな雰囲気だな。

2008年6月 1日  

プリウスを借りる

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 今回はプリウスを借りた。プリウスには仕事で何度か乗ったことがあり、「珍しい、乗ってみたい」というレベルからは卒業しているつもりだ。今回は単純に「そこそこ広くて燃費がよくて安い車」を探しているうちに、ニッポンレンタカーにエコカークラスが新設されたのを知って選んでみた。レンタカー代はカローラとアコードの間ぐらい。エコカー云々は別にしても、うちのように5人で乗る場合はちょうどいい大きさと値段だ。さらに燃費が少々いいとなれば言うことはない。

 今回は239km走って10.52L給油。平均燃費は22.71km/Lだった。恩納村周辺では低燃費走行に徹してアクセルワークに励んだので30~40km/Lに達するシーンも何度かあったが、初日夜と最終日後半は市街地走行が多く、普通に走ると結局は普通の車に数値が近くなっていった。5人乗って20km/L超と考えればまあ良い方か。

 1人とか2人だったらヴィッツの方がコストパフォーマンスが高そうに思えるが・・・4人以上がまあ楽に座れる3ナンバーでリッターあたり20km以上走るレンタカーと考えれば十分合格だろう。自分で買って足にするのはまだまだいろいろな面でハードルが高かったり、逆に物足りない点も多々あるが、旅先で借りて乗る分には悪くない。

2008年5月20日  

流行

 四駆、ステーションワゴン、ミニバン・・・日本の自動車メーカーは流行している車種を非常に上手に作る。でもこれからは「クルマを持たない」「クルマに乗らない」ことが流行するのかもしれない。流行をつかむことが上手なメーカーはすでに対策済み・若い子たちはもともとクルマには興味なしで、ワシらみたいに中途半端なクルマ好きだけが時代の変化に対応できずズルズルやっているだけ・・・なのかもしれないな。

2008年5月17日  

大勝軒

 近所にオーダーを受けた分しか作らない菓子工房があるのを知り、試しにケーキを頼んでみた。12時に取りに行くが地図がメルヘンチックな感じでなかなかたどり着けず5分ほど遅れて到着。ケーキを受け取って帰るときに「かわいいクルマですね~」と言われて嬉しかった。なんかもう、ミゼット2と別れられないんじゃないかという気がしてきている。

 町田に出かけるついでに遅めの昼食を・・・また野菜でも食べるかと思ったが混雑していたので大勝軒へ。もりそば・辛味もりそば・中華そばを頼んで皆で試してみる。なるほど美味しいですな。先日家の近所で食べたつけ麺よりも美味いですな。

2008年5月15日  

ガソリンスタンドにて

 福岡の上司を羽田空港まで送り、いつものガソリンスタンドに寄って給油。

「今日は早いですね」

と顔なじみの店員さんに声を掛けられる。いつも21時過ぎ、下手すると23時過ぎに来るからなあ。

「羽田空港にお客さんを送ってった帰りで・・・これ(ミゼット2)でお客さん送っちゃった」

と言ったら周りに微笑みがあふれましたな。その後店員さんたちとミゼット2の小ささで話しが弾んだ。不思議な力を持ったクルマですな。

 21時ちょっと前にジムに到着。駐車場でやや時間を潰して21時チョイ過ぎにチェックイン。プールに行ってみるとプールサイドにレッスン待ちらしき人が数人いて、泳いでいるのはなんと1人だけ。その後数人来たけど大半はレッスンに出るようで、1レーンに1人と貸し切りのような状態だった。自分のペースで気兼ねなく泳げるのは楽しく、いつもよりも楽に泳げる。いつもだったら最初に100m・後は50mずつだが、今日は200mの後に100mずつ泳いだ。1kmちょっと泳ぎ、その後500m歩いてクールダウン。

 家に着いたらまだ22時半で超トクした気分。のんびりビール飲みながら豚しゃぶサラダ(豚ちょっとだけ)とオニオンスライスで夕食。適度に運動した後のさっぱりご飯は美味い。

 オニオンスライスを食べながら、今の若い子はオニオンスライスなんて興味ないのかなと思った。オニオンスライス→片岡義男→オートバイ→ダンガリーシャツという連想ゲームが成立するのは40過ぎのオッサンだけかな。

               
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