午後にクルマの様子を見てみる。とりあえずオイルがにじんでいる部分を清掃。エンジンをかけてみて様子を見たが外側への漏れはなし。回転はスムーズに見えるので噴射ポンプではなさそうだなと思い、オイル上がり止めの添加剤でも入れてみるか・・・と思って近所を一周。帰ってきたら路上に点々と黒いシミが・・・エキパイとマフラーの継ぎ目から大量にオイルが出ている。漏れるなんてもんじゃなくて、流出。これは駄目カモー。
【クルマ・バイク】のブログ記事
オイル流出
白煙
朝、出発しようかとクルマに乗り込み、エンジン始動。いつものように発進させたが・・・なにか雰囲気が違う。後ろを見ると妙に煙が多い。すぐに止めてしばらく様子を見るが、収まらないので出発を断念、クルマを入れ替えて2号車で出発した。
いよいよ来てしまったか。直せるものなら直したいが・・・あまり思い込まずに冷静に考えてみようと思っている。
オートクルーズ
出張と昨夜の深夜作業の疲れが取れず、一日中のんびりムードだった。クラウンの運転疲れだな。急いで走っても翌日これじゃ意味無いな。100km/hでのんびり走行の方がやはりいいのだろうか。
今まではオートクルーズって怖いしレバーを見ても意味が分からなかったので使ったことが無かったが、今回はひょんな事から操作方法が理解できたので積極的に使ってみた。現代の飛行機はオートパイロットで美しく飛ばすなんて話しを読んだので、クルマもそう考えればオートクルーズは積極的に使った方がいいのかなと思ったのである。自分の乗り方と大きく合わない部分が一点あったので関越道では使えなかったが、夜中になって適度に流れている外環道や首都高速ではそれなりに利用して走ることが出来た。でも割り込まれたり抜かれたりしないように必死に車間距離を保ったりなんてのは無理だな。
速度を法定速度にセットし、ブレーキと一時解除・復帰に集中して運転していると、なんだかドラえもんに出てくる未来の自動車を運転しているようで面白かった。燃料費が高騰し、若者の車に対する感覚も変わって「飛ばす」という概念が過去のモノになってくると、アクセルは指先でたまに操作し足はブレーキだけ、なんてクルマも出てきそうだなと思った。
マイナーチェンジ
カブがマイナーチェンジを受け、インジェクションと触媒が搭載されたらしい。簡単に言うと、インジェクションってのは今までは燃料を霧吹きのような原理でエンジンに送っていたのを電子制御にしたってことで、触媒ってのは排気ガスを少しキレイにする装置だ。どちらもクルマでは30年位前(かな?)に一般化というかついてないといけない装置になったが、二輪はごく一部の大型バイクにしか搭載されていなかった。50ccは最後の最後かなと思っていたけど、先に来たか・・・凄いな。
フルモデルチェンジを繰り返す日本のクルマ・バイクだが、カブはすっかり完成されちゃっていて、外観はほとんど変わらずマイナーチェンジを繰り返し熟成されていく。いつまでもこのままでマイナーチェンジが続いて欲しいなと思った。90ccモデルもそのうちインジェクションになるのだろうか。
珍しいタクシーシリーズ
今日は日産ステージアのタクシーを目撃。旧型は車高が低くて「何のためのワゴンなの?」って感じだったが、新型はわりと普通のワゴンですな。
ステーションワゴンタクシーに初めて乗ったのは20年ぐらい前、親父と一緒に愛媛に帰省した帰りの羽田空港からだった。案内の係の人が「これ普通のタクシーと同じ値段だから」と説明してくれた。大した荷物を持っている訳でもなかったので「二人でもいいんですか」と聞いた覚えがある。
セダンとワゴンってもちろんワゴンの方が荷物は積めるけど、タクシーでその差が発揮されるようなケースはどれぐらいあるのだろう。パソコン黄金時代には秋葉原でパソコンを買い(当時はブラウン管モニターだったから巨大な箱が2つ)、店員に大通りまで運ばせてタクシーで帰っていく人をよく見かけたけど、あれはワゴンじゃないといろいろ厳しかっただろうな。箱を捨てて中身だけ座席に載せて帰った人もいたとか。でも都合良くステーションワゴンタクシーが通りかかってくれるわけでもないしな。車椅子をたたんで積むときはワゴンの方がいいかもな。
自分で自分用に買うなら絶対ステーションワゴンなんだけど、会社で会社用に買うと安くて無難なセダンになってしまいそうだ(ワシはタクシー会社の購買責任者ではないけど)。きっと今走っているステーションワゴンのタクシーは、なにか強い信念というかポリシーのようなものを持って走っているんだろう。
珍しいタクシーシリーズ
レクサスエースその2
以前レクサスエース(ハイエースにレクサスのエンブレムをつけたもの)の話しを書いたが、その後3台ほど見かけた。3台ともトランポが集まる海岸とかモトクロス場ではなく道路上での目撃だ。そういう場所に行ったらもっとたくさんいることだろう。3台ともシルバーだったな。ホイールなどをドレスアップしていたせいもあるんだろうけど、みな格好良く見えた(自分が乗りたいかどうかは別にして)。一緒にいた同僚(男性・クルマにはあまり興味なし)も「あれ何ですか」って聞いてきた位に存在感があった。
デリボーイやクイックデリバリーにベンツのエンブレムをつけるのはいまいちアレだったが、トヨタ車にレクサスのエンブレムをつけるのはトヨタ自身がやっていることだからなあ・・・レクサスが一般化してくると今度は逆にトヨタエンブレムをつけて意表をつくなんて技も出てくるかもしれないな。
レクサスエンブレムをつけたハイエースが格好良く見える(単純な格好良さとはちょっと違う気もするけれど・・・)ってことは、レクサスのイメージ作りは成功して徐々に浸透してきているということなのだろう(最初の目論見とはだいぶずれてきているようだが)。日本ではSUVはレクサス印では出さない予定だったらしいが、最近は方針を変更してランクルとかハリアーを売り出すことにしたらしい。できればアルファードもやりたいんじゃないかな。でも全部やっちゃうとそれこそ最近のベンツみたいになってしまいそうだ。
ontime
夕張EDの結果や経過をあちこちのサイトで見たり、現地にいた人から直接話を聞いたりした。天候のせいだけじゃなくタイムがきつかったこともあってかなり混乱したようだ。
私がISDEを知ったのが1980年代の中ごろだった。その後間もなくしてISDEを範にしたレースを日本でも開催したと知り、いつか出たいなと思った。それが第一回のITDE(後のHTDE)だった。1989年に初めて出場し、その興奮からKTMに乗りたいとますます思い始め、当時の輸入元が開いていたショップをちょくちょく訪れるようになった。1989年型の中古車を買ったのは1990年の春だったと思う。その頃から「オンタイム」という言葉はそのショップの中ではたまに聞いていた。ヨーイドンで朝から晩まで8時間のサバイバルレース、過酷過ぎるコースと完走率の低さを競い合うような設定についてたびたび語られていた。当時ISDEを走った日本人は一人だけで、そのショップはその人が経営していた。その人自身からは「ISDEはもっと複雑なルールだけど、日本じゃ無理」というような話しを聞いた覚えしかないが、マネージャー(店長)のNさんやセールスメカニックのYさん(二人ともISDEのサポートや撮影の経験があり、またYさんはITDEやHTDEでの入賞経験を多数持つライダーだった)からは何度かオンタイムの話しを聞いた。ただ、「そうなると競技性をどう高めていくかが問題だ」という話しだった。
1990年だったか1991年だったかのHTDEを走っていたとき、森を抜け出て見晴らしのいい風景に出てきたら係員から停止を求められ「稲に泥かけないように走って」と言われた。そこから先はしばらく田んぼの横を通るルートだった。で、「はい」と返事しそれなりに徐行していたら後続のライダーにぶち抜かれたことがある。もしこれがオンタイム制のレースだったらここの区間はテストではなく移動区間となるだろうな・・・タイムは余裕たっぷりにして30km/h制限でもかければいいのかな、と後で思った。公道上を走ったり横切ったりするときも同じだろう。スピードガンで全車の速度を測り、10km/h以上オーバーは失格にするなんてルールも、バイクに理解の無い人を巻き込んでイベントを成立させるには必要なのかもしれない(個人的には嫌だけど)。
朝から晩まで全部がクロスカントリーテストのような当時の状況ではいろんな場面で不公平になったり危険だったりする。私は残念ながらオンタイム制のレースは走ったことがないが、自分なりの経験からこの程度の想像はしていた。オンタイム制の本質からは少々離れるのかもしれないけれど。
HTDEがオンタイム制に移行したのは1993年からだったと思う。前年までのサバイバルレース形式が懐かしくて減点覚悟(無視)で全部を全開で走った人もいたという。パソコン通信でも「去年までは最高だった」なんて意見を見たりしたな。今回も混乱はしたようだが、あれからもう14年も経っている。運営側にもライダー側にも周囲にも詳しい人がたくさんいて、バランスが取れた上での混乱なんだろうな。だからきっと来年はより良い方向でレースが開催されるだろう。
