【クルマ・バイク】のブログ記事

2007年12月 2日  

一人旅

(2007.12.01.)
 昼は近所のバス系ラーメンでネギ味噌ラーメン。毎回こればっかりだな。次回は別の味にチャレンジだ。

 夕方から沼津へ。第三子と一緒に出発したが、近所のダイエーまで来たところで「これは一人で行ったほうがいいかも」と思い直して迎えに来てもらう。で、一人で私鉄を乗り継いで藤沢へ。藤沢駅の乗り継ぎの券売機ではパスネット(私鉄専用のプリカ)でJRの切符が買えた。そんなこともあるんですな。

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 湘南電車80系風の売店。本物の80系先頭車で現存しているのは3枚窓だけだそうで、このタイプはもうないらしい。日本中に影響を及ぼしたデザインなのに・・・残念だな。

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 電車を待つ間ふと西の方を見ると、夕陽を浴びて輝くレールが美しかった。

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 茅ヶ崎を過ぎるとボックス席が空いた。平塚では快速への乗り継ぎも出来たが、時間に余裕があったのでそのまま鈍行で西へ。東海道線で横浜より西を移動するのってよく考えると相当久しぶりだな。高校時代に下田から帰ってきたのが最後だったか。沼津より西となると小学生時代に「あさかぜ」と「瀬戸」に乗って以来だな。

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 沼津で乗り換えて更に西へ。跨線橋を渡っての乗り換えは普段は面倒だが、今日のような移動だと逆に嬉しい。

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 デリバリーガレージで久しぶりにベンちゃんと対面・・・面がない・・・

 クルマやエンジンを見ながらじっくりと話し込む。ここまで来たら悩んでも仕方がない。まだまだ乗りたい。

 クルマの打ち合わせの後は鉄道関係の話しで盛り上がる。私が鉄道・鉄道模型に興味を持っていたのは昭和50年前後の数年間だったので今とはだいぶ様子が違うが、それでもかなり楽しく、深く話しが出来た。

 更にその後は突発的にネットワーク構築(デスクトップPC4台、ノートPC1台、プリンタ2台)とエクセルの売上伝票印刷ツールの不具合修正。プロの業者さんが作ったエクセルツールは初めて見たが、普段自分がやっている社内向けのツールと良く似た作りだった。当初目標だった1時間とはいかなかったが、約2時間半でなんとか作業終了。役に立てるのが嬉しい。

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 帰りは代車、ミゼット2で箱根越え。私は学生時代に中古のハイゼットに乗ってから荷車生活に目覚めた。その頃のことを思い出しながらの箱根越え。ミゼット2は割と最近(約10年前)のクルマだが、私が乗っていたハイゼット(たぶん25年ぐらい前のもの)よりも設備が退化というか簡略化されている箇所もあり、見た目はファンキーなファッション車だが中身は本気で作った低コスト実用車であることが分かった。平成の時代にこの設備のクルマが製造され販売されたというのはある意味奇跡だと思う。

 ゴルフワゴンなら迷わず箱根新道を通るところだが、今日は旧道の気分だ。ずっと国道1号で行くつもりだったが工事箇所が多くなってきたので途中から134号を経由して帰宅。当分楽しめそうだ。

2007年11月15日  

512BB

 自動車修理工場に行ったら512BBの整備中だった。カウンタックと並んでスーパーカーブームの英雄だったクルマなので、見ているとグッと来るし、逆にビックリすることもある。今日ビックリしたのはハブナットの締め方だった。ハンマー登場でクルマというよりは蒸気機関車を連想してしまったな。

 他にはランチア・モンテカルロなどの珍しいクルマもいて、あとは青いルノー・クリオがなかなかイイ感じだった(下回りはちょっと安っぽい感じがしたけど)。フランス車の青色ってなんであんなにいい感じなんだろう。

2007年10月30日  

オフロード

 オフロードコースの閉鎖が相次いでいるようだ。たぶん自然保護とか騒音問題とか、そういったことが原因なのだろう。閉鎖→新しいところに集まる→問題が大きくなる→閉鎖・・・の繰り返しとなってしまうのだろうか。

 都会で便利に日々暮らしていると、オフロードっていうのはわざわざ金を出して遊びに行く、普段はまったく縁のない所というように感じてしまう。今時はほとんどの道路が舗装されているし、もうオフロードビークルなんて流行らないし、必要のないもの・・・という気もする。だが、実はオフロードっていうのはごく身近にたくさんあるし、目の前の道路がある日突然悪路になってしまう可能性もある。

 コンクリートやアスファルトの上でしか遊んだことがない子供たちが、雨上がりの公園ですぐに転んだり、木の根に足を取られてひっくりかえったりなんてのをたまに見かける(ワシもどっちかというと転ぶ方だけど)が、同じようなことがクルマやバイクでも起きるんじゃないかな。

 人間は道具を使い、生身では生きてはいけない場所を通ったり、生身では無理なスピードで移動する。他の動物にはない特徴の一つだろう。国やお役所が舗装してくれた場所が増えてくると、かつてのように練習して技能を磨く必要がなくなってくる。それはそれで正しい進化なのだろうけど、別角度から見れば退化に違いない。

 道路に15cm程度の段差があちこち出来たらどうするのか。たとえ公用車の半分が四輪駆動車だったとしても、緊急時の能力は半分以下になってしまうだろう。パトカーも白バイも大半が走れなくなる。白バイなんか半分ぐらいはアフリカツインあたりにしたらどうだろう。

 歩いて2時間以上かかる山道、段差や沼地があって普通の人がバイクで走ろうとするとすぐに転んだり埋まってしまう山道を、エンデューロライダーはエンデューロバイクを操って十数分程度で移動できる。この能力は飛行機で空を飛んだり船で太平洋を横断する能力と同じく、次の世代に受け継いでいかなければならないことだ。不要に感じるのは都会ボケかもしれない。

 エンジンの騒音が問題ならもっと静かなエンジンやマフラーを作って欲しいし、それでも駄目ならモーターを使ってでもいい。周りに住民がいなくて問題になりにくそうな東京湾の埋め立て地にコースを作ってもらうなんてのもいいかもしれない(東京都はオリンピック誘致案でMTBのコースを東京湾の埋め立て地に設定している)。教習所で全員オフロードやれとまでは思わないが、興味を持った人が乗ってみることの出来る場所は各地に欲しい。

2007年10月29日  

リライアビリティ

 今年のISDEに、鈴木健二選手がWR250Rで出場すると聞いてびっくりした。

 ISDEというのは日本語に訳すと「国際6日間耐久オートバイレース」で、サッカーのワールドカップのように国別対抗戦の形式となっている。年に一度開催され、今年は第82回らしい。団体競技なのだが日本からは長い間一人しか参加していなかった。昨年はじめて日本からもトロフィーチームが出場し、今年はいよいよ日本初の金メダル獲得かと期待が高まっていた。鈴木選手は日本人で一番金メダルに近い選手として期待されていた。

 去年はたしかWR250Fをベースに、セルスターターを外してまで軽量化して出場していたはずだ。それがなぜ・・・というのが最初の印象だった。そういえばセローが登場したときも羽鳥のレースで1,2フィニッシュなんて記事を読んだなあとか、第一回ITDEでもXT250Tが凄く速かったらしいとか、TT-Rが登場した直後のスキー場のレースでは有名人が皆TT-Rに乗っていたことなどを思い出した。

 いきなりトロフィーチームじゃなくてクラブチームでやった方が良かったんじゃないかとも思うが、でも考えてみれば、ISDEはライダーのテクニックだけじゃなくてマシンのリライアビリティ(信頼性)も問われる競技だ。完走は当たり前、銀メダルでも「ほら、250Fにしておけばよかったのに」と言われてしまう状況を分かった上での選択だから、マシンにも相当の自信があるのだろう、と思っている。

 ワシとしてはWR250Rにはとても期待している(ISDEへの参戦は正直予想外だったが)。オフロードバイクを取り巻く環境は厳しくなる一方だが、WR250Rはそのうちのいくつかをクリア出来る可能性を持っている。あとは人間次第だなと思う。

2007年10月19日  

ブランド

 ネットで某有名人の経歴を調べていたら、「愛車:BMW」ってあった。BMWってのはどっちかというと会社名だと思うが、でもこれだけで「スポーティーな高級セダンに乗っている」ってイメージが伝わってきてしまう(ワゴンかもしれないけど)。3シリーズか5シリーズかなんてことはどうでもいい話なんだな。走り屋さんたちがクルマの名前を型番で話すのを聞いていて、まったく意味が分からず聞き流したことはないだろうか。320iか525iかなんてのはそれと同じことなのかもしれない。クルマの出来そのものも大事だけど、「BMW」っていう3文字(実際には頭2文字)だけで通じてしまう力は、かなり大きなセールスポイントとなっているように感じる。

 これが「愛車:トヨタ」とは絶対にならないだろう。カローラとかコロナとかって書き足すだろうな。「愛車:メルセデス」だとイメージがわかないな。AとCとSとGでそれぞれまったく違うイメージだしな。「愛車:レクサス」だったらBMWと同じようなイメージになるな。たぶんレクサスはこれを狙っているんだろうな。

 Tシャツとかポロシャツの胸にそのワンポイントをつけてみると、ブランド力が測定できるかもしれない。金出してでも着たいもの、もらったら着るもの、もらっても着ないもの・・・いくつかに分かれるだろう。

 燃料費が高騰し、経費も税金も上昇の一途をたどる昨今、軽自動車の売れ行きが伸びているそうだ。これからはいろんなクルマを満遍なく作ってきた巨大メーカーではなく、小型車に特化してきたスズキやダイハツの時代になるのかな。「愛車:プリウス」と「愛車:ダイハツ」だとどっちの方がエコで倹約家のイメージになるかな。

2007年10月12日  

大蛇

 首都高速を走っていたら前方に妙なクルマが合流してきた。スーパーカーっぽいけどそんなにうるさくはないし大人しく走っている。でもデザインは強烈。ひょっとして・・・と思って近寄ってみたら「MITSUOKA」の文字が。やはりオロチだった。珍しいものを見たな。

 調べてみると、レクサスRX330(ハリアー)のV6 3.3Lエンジンを積んでるんですな。そのうち量産化されてレクサスブランドからレクサスのスーパーカーとして登場・・・したりしないかな。

2007年10月 9日  

ノリック

 昨日の新聞でノリックこと阿部典史選手の交通事故死を知った。ビックリしましたな。

 ワシがロードレースに興味を持っていたのはケニーにスペンサー、片山に平にツッコミハッチ位までの頃で、それ以降の事はほとんど知らないのだが、それでも「ノリック」=阿部選手ということは知っていた。

 世界GPで勝利するほどのライダーでも公道での事故は回避できないものなのかな。スクーターのようなゆったりしたポジションのバイクで視野を広く持ちながら走っても起きてしまうのか。また、あのバイクはスクーターの形をしているけど中身は完全なスポーツバイクだと友人のバイク屋さん店長が言っていたけど、出来損ないのファッションバイクではなくそんな本気のスポーツバイクだから「あとわずか」というところまで回避出来たのかな。これがもしR1だったら・・・などと、今更考えても仕方のないタラレバを考えてしまう。

 昔、身内が事故で死んだときもそうだった。「こんな仕事をしていなければ」「もう1日休みが早かったら」「雨が降っていなければ」「昨日免許取消になっていれば」「あと1秒でも別のタイミングで通っていたら」・・・いつもならあと2時間もすれば家に帰ってきて寝ていたのだろうに、もう二度と戻ってこなくて、何もかも無くなってしまった。病院の廊下で待ちながらいろいろと考えていたことを思い出した。

 一度も会ったことがない人だし、現役時代に特に応援していた訳でもないのだが、今回の出来事はショックだった。自分よりも若く才能のある人が先に旅立っていくのは寂しいですな。こういったことが自分の身の回りで起きないよう改めて気をつけ実践していくことが供養になるのだろう。ご冥福をお祈りします。

2007年9月24日  

貨物車

 「ホームセンターにサインポストを見に行く」と言ったら珍しく女房が付いてきた。昨日素敵なおうちに遊びに行ったのが刺激になっているようだ。住宅設備メーカーが運営しているホームセンターで、二階が展示場のようになっている。既製品をいろいろ見ながら、似たような雰囲気で自作ができないかなとあれこれ検討。

 今までだったら思い立ったらすぐに材料を買ってしまいあとは何とかするのだが、クルマが普通の乗用車なのでそうそう思いつきで大きいモノを買うわけにも行かない。軽トラックの頃から数えるとかれこれ18年は貨物車ベースのクルマを足にしていて、自転車やバイクを載せるのは当たり前、キャンプ用品も半分は積みっぱなし、ホームセンターで平石と砂利を台車一杯に買っても平気で持ち帰ってくるような生活だった。走る・曲がる・止まるは乗用車にはかなわないが、積めない・遊べない・寝られないのは非常に不便だ。

               
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