【クルマ・バイク】のブログ記事

2008年8月17日  

セレナを借りる

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 今回の帰省旅行では日産セレナを借りた。前回のステップワゴンと同様で、レンタカーの予約時にはクラスと禁煙車ということだけ指定しておいた。

 前回ステップワゴンが非常に気に入ったので今回もステップワゴンがいいなあと思っていた。ワシだけでなく他の家族も思っていたようだ。借りてきたときに「セレナだったよ」と言ったらガッカリ率が高かったようだ。

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 乗り始めてしばらくはカックンカックン効くブレーキに慣れず、またドアも全部手動(前回借りたステップワゴンは左サイドドアが電動だった)だし、更に燃費計もないなど、久しぶりに「レンタカーだから何もないんだよなあ」感を味わった(ニッポンレンタカー仕様のナビとETCはあるんだけど)。

 しかし慣れてくるとなかなかいい。ワシはAT車がどうも駄目なのだが、セレナはなかなかいい感じだ。アクセルを離せばすぐにシフトダウンしてエンジンブレーキが効いてくれる。行き当たりばったりで借りたレンタカーだからスペックをほとんど知らずに運転したが、きっとこれはCVTなのだろうと思った。CVTはフィアット・プントを何度か借りたことがあるが、慣れないせいか、または小排気量ということですぐに回ってしまうせいか、普通のATとの違いはあまり感じなかった。でもセレナだとハッキリ違いが分かるな。これならMTじゃなくても我慢できるなと思った。右足一本でコントロールできるMTと言っても差し支えないあたりまで来ているように感じる。

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 例によって全区間運転を担当したので、助手席や後部座席は試し座りと仮眠しかしていないが、家族の評は「ステップワゴンよりしっかりしている」だった。まあ個体差(ヘタリ)もあるのかもしれないが・・・たしかにステップワゴンは座り心地よりも「カラクリ度」(?)の方を優先しているようなイメージはありますな。

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 往路の荷物。どのミニバンもそうだろうけど、3列目使用時は縦に広いが奥行きはない。積み方に工夫が必要になる。

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 復路の荷物。土産類が増えて混雑気味。カバンの取っ手をヘッドレストにかけ、ぶら下げながら他の荷物も抑えたりするなどの技が必要になってくる。最後はリアドアを使用禁止にして上から投げ込むような感じになる。

 割と広めの床下収納庫も備えられているけれど、出し入れは他の荷物を全部下ろさなくてはならないから何を入れるかは少々考えないといけない。あと、レンタカー返却時に出し忘れることも多そうだ(うちも危なかった)。

 CVTの音がヒュンヒュンと鳴るので気になる人もいるのかもしれない。ワシは未来的な感じがしてかえって気に入ったが・・・。気になる燃費は高速主体で12km/Lをちょっと越えるぐらい。少し前までは「自分でミニバンを買うならステップワゴンがいいなあ」と思っていたのだが、今はセレナの方がよく思える。決め手はCVTだな。でもどんなに普通に踏んでも急ブレーキになってしまうブレーキフィーリングはどうにかならないだろうか。「超非力なオクサマでも急ブレーキが踏めるよう配慮しました」って感じなんだろうか?

2008年8月 5日  

バイクで村おこし

 学生時代は都市とか地域のことをいろいろ調べるなんてことをやっていた。町づくり・村おこしなんてこともよく言われていた時代で、ちょうど「ふるさと創生金」1億円が配られた頃でしたな。郷里に向かう軽トラックの中でラジオの深夜放送を聞いていたら、淡路島津名町の町長さんが出ていた。この町は1億円で金塊を買ったようで、リスナーからこの金の使い途を募集して面白いアイディアには「牛肉○kg」とか「花100本」などと大量の名産品を賞品として気前よく配っていた。これは町の知名度を上げるいいアイディアだと思ったな。

(wikipediaのふるさと創生事業の欄に1億円の主な使われ方が載っている。面白いんで是非ご一読を。)

 ちょうどその頃にオフロードバイクに熱中し始め、北海道で行われる当時「オープンエリアエンデューロ」と呼ばれていたレースへの出場を目指していた。当時の北海道は村おこしエンデューロが非常に多かった。中断したり中止になったりして、今も行われているのは二つぐらいだろうか。オープンエリアエンデューロは、舗装路やダートなどの公道とイベント時だけ特別に走行できる山野や川などを使うので、レース期間外に人が集まるという期待はあまりできない。逆にレース期間外に人が集まってしまい、勝手な走行が繰り返されて問題になりイベントが開催できなくなったという例もあると聞く。

 雑誌で読んだり人の話しを聞くだけではなく、自分でも北海道のイベントに3回参加した。イベント自体は深く心に残り、いつか機会があればまたあの土地を訪れたいと思うし、オフロードのレースを本格的にやる人がいれば「あそこは良いよ~」と言っているつもりだ。私が参加出来なくなった後も数年間開催されていたし、一時消滅したが最近はまた復活した。ファンとしては村おこしは成功したのだと信じたい。

 ただ、現実にイベント参加者が地元に落とす金はエントリーフィーの他はレース中に使うガソリン代と2、3日分の宿泊費・飲食費程度でしかなく、レース開催中以外はその土地に行ってもあまりすることがないのでまず行かない。地元の経済に及ぶ影響は微々たるものではなかっただろうかと思っている。今になって思えば、エンデューロレースそのものを第一目標にし、村おこしに重きをおかなかったイベントだけが今も残り、結果として村おこしになっているのかもしれない(でも、年に一度のイベントだけで村の財政が好転するなんてことはないだろうな)。

 三宅島のイベントも当初は期待していたが、その後のゴタゴタを見ているうちにどんどん興味がなくなってしまった。オフィシャルサイトには実績の数字がまったく掲載されていない(か、ワシが見つけられないぐらい分かりにくいところにある?)が、調べたところ一般参加のオートバイはたった33台だったらしい(全体でも100台以下だったようだ)。島を訪れた人は約900人だったというが、バイクイベントとして約3億円の予算を使い参加100台程度、参加者と島外からの見物客よりスタッフの数が多いようでは失敗としか言えないであろう。将来への種まきと言いたい人もいるだろうけど、それには疑問が一つある。島への足の問題である。

 三宅島行きの船は「かめりあ丸」か「さるびあ丸」だな。ワシは神津島に5年連続で遊びに行ったことがあって、かめりあ丸は何回か乗った。さるびあ丸は今の型には乗ったことはないが先代には何度も乗った。伊豆七島行きの船は港湾設備の関係でフェリー(車やバイクが自走で乗り降りできる)ではなく貨客船(クレーンで上げ下げする)である。飛行機もDHC-8シリーズだからバイクは積めない。イベント時は車両はチャーター船で運んだようだ。本気でバイクの島にしたかったらこの辺をまず整備し、イベント以外でもたくさんのライダーが常時ツーリングに訪れる島にしないと。車での行き来が便利になれば釣り客やダイバーなんかも増えるかもな。それかレンタルバイク屋さんを充実させて飛行機との組み合わせのツアーを売り込むとか。でもこのイベントは今年は空港を閉鎖し定期便を運休させてドラッグレースをやるそうだ。

 大量の資金(税金なんだろうけど)を投入して芸能人や招待ライダー、それにサクラのライダーを呼べばイベントは華やかになるだろうが、本当にそれが村のためになるかどうかは一般参加のライダーたちがリピーターになるかどうか、イベント以外でも訪れたくなるかどうかにかかっているはずだ。フェリーかレンタバイクのどっちかは必要じゃないかな。

 まあ、バイクじゃなくても自転車でもよかったんじゃないかとか、燃費レースとかソーラーカーレースの方が良かったんじゃないかとか、お台場のプレイベントの方が豪華だったんじゃないかとか・・・思うことはいろいろあるんだけどな。

 ガソリン高でバイクの人気が盛り返しているというニュースを見聞きする機会が多いが、本当かね。古いバイクを引っ張り出してちょっと乗ってみたりなんてことはあるだろうけど、主婦が自動二輪免許を取り始めたなんて動きにはまだまだなっていないだろう。

 250ccスクーターのマジェスティ(一番人気?のスクーター)が702,450円、660cc軽自動車のミラが871,500円。ちなみにミラはエアコン付きだ。これだけ見ても、今の豪華スクーターがどれだけ生活感のない夢の乗り物(笑)であるかが分かる。

 自動車専用道路が通行でき、35km/L走れて小雨程度なら濡れない乗り物があればなあ(カブ126ccに屋根付きカウルとリアワイドタイヤ付きか?)。雪が降っても転びにくくてグリップヒーター付きだったら90万円でも売れるかもな。メーカーのライバルは「前年同月比」ではなくて「軽自動車」でアロー。乗車定員とヘルメット代で最初からハンデ背負ってるんだから、その分安くしないと勝負にならないよ。

2008年7月20日  

沼津

 沼津に行ってみる。ブラッと入った回転寿司屋が非常に良かった。出費を抑えたくてついついオール100円の寿司屋を選びがちであるが、100円寿司を3回食べるより300円寿司を1回食べた方が幸せかなと思った。食後の時間調整に入った大型古道具店もなかなかイイ感じ(高かったけど)で、また来たいなあと思った。

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 仲良く並んでますな。

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 エンジンは内燃機屋さんから戻ってきて、そろそろ組み上がるところらしい。

 せっかく沼津まで来たので、夕方に伊豆家に行ってみる。ちょっとだけ話したり遊んだり。そのうち泊まりでじっくり飲みたいですな。

 帰りのルートは少々悩んだが、とりあえず沼津ICまで行ってみることに。国道の渋滞が激しいので適当に別の道を使い、少々迷いながらもなんとか東名へ。秦野中井から先が25km渋滞(120分)との表示だがとりあえず乗った。足柄SAの一つ先の鮎沢PAで夕食。ここは観光客も少なく、食堂のメニューも「小田原港直送の焼魚定食」など、なかなか美味しそうなのが揃っている。初めてなのでとりあえず「手もみラーメン」(500円)を食べてみる。うん、普通に美味しい。

 50分ほど経って本線に戻ってみたが、渋滞表示は20kmと大して減っていなかったので作戦を変更し、大井松田で降りて小田原厚木道路→R1→新湘南BP経由で帰宅。渋滞はまったく無し。東名そのままよりも30分位早く着くことが出来たようだった。

2008年7月10日  

衰退産業

 石油がかかわる産業がすべて衰退産業に見える今日この頃である。電気も当然係わってくるので世の中のすべての産業が衰退産業に見えてしまう。原子力発電は火力発電とセットじゃないと使えないから今のところ救世主にはなってくれそうにない。

 新しい油田が見つかるのではないかという希望もあるし、石油が本当に化石から出来ているのか分からないという意見もあるらしい。1リットルのガソリンを取り出すのに1リットル分の売上以上のコストがかかるようになった時点で商品としては終わりになるだろう(多少の補助金は出るだろうけど)から、「最後の時」は油田が空になる時よりも前に訪れるのかもしれない。バイオ燃料の存在を知って一時明るい気持ちになったが、まだまだ問題は多そうだし人間の食費が上がってしまった。

 自動車関係はハイブリッド車がまあ手の届く価格で市販され、そのうちプラグインハイブリッドも出てくるようだ。燃料電池車も相当高価だが一応世に出ている。オートバイもそのうちハイブリッドになったり、ペダル付きのモペットの人気が再燃したりするのだろうか。

 飛行機は・・・代替燃料や燃料電池のテストは行われているようだが、石油を全く使わず100人以上が安心して乗れるような機体って登場するのかな。原子力とかロケット燃料だとまだまだ怖いなあ。推力が十分に得られないとなると飛行船の再登場かな。だとすると旅行に行くのも相当時間がかかりそうだな(それ以前に高くて行けなくなるだろうが)。自分探しの旅を出来るのはごく一部の人だけになり・・・これは今でも一緒か。

 IT技術の進歩で今以上に世界が狭くなったような気になり、でも自分の目で見る機会はどんどん減っていく。テレビやネットで見聞きしたことだけで世の中を分かった気になってしまい、でも実際には身の回りのごくわずかな空間のことしか知らないという悲惨な勘違いが今以上に増えそうだ。ワシも気をつけないとな。

 倹約も大事だけど旅も大事だ。どんどんマイルを貯めよう(あれ?)

2008年6月28日  

プリウス

 職場に何台かプリウスがあるのは以前にも書いたが、運転している人に燃費を聞いたら15~19km/Lあたりだった。何人かに「滑空」って知ってるかと聞いてみたら全員知らなかった。昨夜2人に滑空のことや沖縄での経験を話しておいたので、1ヶ月ぐらいしたら燃費を聞いてみようと思っている。

 プリウスは上手な人が慣れたコースで運転すると30km/Lを超えることもあるようだ。まあ都内の仕事で酷使するからそこまでは行かないとは思うが、せっかくのプリウスなんだから20km/L位は走ってほしいなと思う。

2008年6月26日  

ヤマハ「爆音」着信音

 朝刊を読んでいたら、ヤマハ発動機が二輪の名車の排気音を着信音向けに配信するんだそうだ。明日かららしい。RZ250/350、あとYZR500(OW76)あたりがあれば聞いてみたいなあ。あ、でもワシの携帯では無理じゃん。  

 気になったのが新聞のタイトルで「爆音」という文字が使われていた。これはちょっと残念だな。別にマフラー切ったりしたわけでもないだろうに・・・

(後日注:新聞Webサイトからは爆音という言葉は消え、「あの名車の排気音」になった)

2008年6月22日  

雨の日曜日

 強い雨が降っていて、特にやることもない一日。大型古本屋に行って沖縄関係の本をあさったり、大型電器店のポイントカードが使えるディスカウントストアに行って第二子の部活の用品を買ったり。たった数百円と言えども、現金が乏しいときにはポイントは助かる。

 行き帰りの運転中は、頭の中にインジェクションの動作ランプとスロットルバルブのモニターを設置し、ポンピングロスを減らしつつ燃料を食わないようなアクセルワークを心がけた。本当に効果があるのかどうかは分からないが必死なのである。これで多少はマシな運転が出来るようになればいいなあと、淡い期待を抱きながらの運転だ。

 バブルの頃に小学校の同級生と話しをしたとき「6km/L走る車を8とか10走る車に代えたって月数千円程度の節約にしかならない。だったら好きな車に乗った方がいい」という話しを聞いた覚えがある。当時のガソリン代は覚えていないが、たぶん100円~120円程度だったんじゃないかな。今同じ話しをしたら、違う結論になっているだろうな。

 夕食は定番となりつつあるちりめんのふりかけと豆腐ステーキ。豆腐の水抜きが足りずやや形が崩れてしまったが、「チャンプルー風」と考えれば悪くない。じーまみー豆腐も食べ、泡盛も飲んだ。

               
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