めざましテレビでムダ調っていうコーナーがあって、最初は行政のムダなんかを取り上げていたんだけど、最近はだんだんと身近なものを採り上げるようになってきている。昔あった「巨泉のこんなものいらない」がパワーダウンしたようなコーナーだな。
まあ、ほかの事をしながら時計代わりに流しているだけなんで、全部ちゃんと見ているわけじゃないんだけど。
で、今朝のそのコーナーではビールの135ml缶をやっていた。
あの缶には思い出がある。「お祭りで神輿や牛鬼が家に来た時、酒を振舞うのに丁度いい」とばあちゃんが言ってたな。あちこちで振舞われるから350ml缶だとたいてい残るらしい。
ちょっとだけ飲みたい人もいるだろうし、自分の酒量だけで必要とか不要とか言うのはちょっと考えが浅いですな。
他にも、ビールが大好きだけど控えている人とか、退院祝いで一杯だけとか、お墓や仏壇へのお供えとか、いくらでも理由は思いつくけどね。二者択一にしなければならないってもんでもないし、公共の電波で何分も採り上げる(しかもほとんど掘り下げていない)意味はあるのかね。
昔ビールが大好きだった頃、500ml缶でも物足りなくて750(ぐらいの妙な形の缶)とか1リットル缶とかを良く買っていた。350ml缶はかったるいし割高に感じてほとんど買わなかったな。でも350ml缶が不要とは一回も思わなかったぞ。
あの調子で行くと、そのうちチロルチョコレートが不要とか言い出したりしてな(笑)。