コストコに行ってみるが、いつもの洗剤とかドレッシングを買うぐらいであとはさほど購入意欲が湧かず。買う気満々だと買いすぎるから、これぐらいがちょうどいいんだろうな。
コストコの後は高速道路を乗り継いでやや離れたOKストアへ。高速代とガソリン代がもったいないような気がするが、価格を調査し店の傾向を確かめ、パフォーマンスの良い買い物をして生活を維持するための勉強代だと思えば安い物だ、ということにしておこう。
コストコに行ってみるが、いつもの洗剤とかドレッシングを買うぐらいであとはさほど購入意欲が湧かず。買う気満々だと買いすぎるから、これぐらいがちょうどいいんだろうな。
コストコの後は高速道路を乗り継いでやや離れたOKストアへ。高速代とガソリン代がもったいないような気がするが、価格を調査し店の傾向を確かめ、パフォーマンスの良い買い物をして生活を維持するための勉強代だと思えば安い物だ、ということにしておこう。
相次ぐ出張で疲れがたまっているのでまたマッサージに行ってみた。今日も前回と同じマッサージ師さん。一見華奢に見えるしかわいい顔でニコニコしているのだが、マッサージはかなり強め。
左肩と背中左側が疲れていると言ったらそこを重点的にやってくれた・・・のはいいんだけど気が付いたら上半身だけで終了になってしまった。帰り道は足が怠くて仕方がない。これを回避するにはもっと長時間のコースにするか、回数を増やすかだが・・・どっちも辛いな。次回は「左肩と背中左側を中心に足も軽く」と言ってみるか。あまり細かく言うと嫌われそうだな。
夕方に南町田へ。休日用として愛用しているメレルのジャングルモックが相当傷んでいて、そろそろ次のが欲しかったのだが踏ん切りつかず何度も見送っていた。しかしそろそろ限界。他にピンとくる靴も無かったので思い切って購入。セールが始まっていて、前回悩んだときよりも1000円安く買えたからまあ良かったかな。
メレルはビブラムと提携しているようで、トレッキングシューズなどにはビブラムソールが使われている。ソールの横に黄色で「vibram」って入っているのが格好良くて ~ オフロードバイクに乗っている気分になれるような気がして ~ この数ヶ月悩んだのだが、トレッキングをするわけではないので普通にジャングルモックにした。
今まで履いていたものは6年位前に東戸塚のディスカウントストア+食品スーパーのような店で買った。出来た頃は大渋滞を引き起こす位に賑わっていて、特に靴コーナーは充実していて「靴はここに来れば大丈夫」と思ったものだ。カストロールのオイルが異常に安くてネットで話題になったこともあった。けれども最近はすっかり勢いがなくなり、ブックオフが入ったりしたようだ。
ついこの間・・・と思っていたことが20年前だったりすることが多い。月日の流れを感じさせられる。
会社で雑談をしていたら20代OLから
「えー、スヌーピーって犬なんですか?」
と言われた。更に、隣の10代OLも一緒に驚いていた。
なおも衝撃は続く。
「だから犬小屋に寝てるんですか・・・」
「えー、スヌーピーってアニメだったんですか」
「ええー、スヌーピーってマンガだったんですか」
・・・。
女房が郡山まで出かけたので夜は早めに帰って留守番。こういう時は外食。寿司が食いたいとのことでスシローに行ってみる。平日だからすぐ座れるかと思ったが、少々待つことに。相変わらず凄い人気ですな。
少し前まではスシローとくら寿司とどっちも同じぐらいの魅力を感じていたが、最近はくら寿司の方が一歩リードしているように感じる。特にこれだ、という理由は思い浮かばないんだけど・・・なぜだろう。うちの近所の店でたまたまそう感じるだけかな。
バカボンのパパの名言「これでいいのだ」には “LET IT BE" に通じるものがあるなと一瞬思ったが、よく考えたらやっぱり違うようだ。
仕事始め。いきなり疲れた。同僚がマッサージに行くと言うので付いて行ってみる。
繁華街の駅前からちょっと入ったところ、怪しいビルの上のほうにあるマッサージ屋。昔の安ビルに良くある、途中まで階段を上がって乗るエレベーター。うむ、マジで怪しい。「よく店の名前が変わるんですよ」・・・うむうむ、本当に怪しい。
でもマッサージは上手かった。月に1回は通いたいものだ。昔読んで印象に残っている言葉で「若いうちの苦労は買ってでもしろ。年を取ってからの苦労はとにかく金で片づけろ」(沢野ひとし)があるが、後者の年齢域に達しつつあるわけですなー。
例年は今日から仕事だが、今年は土曜日なので休み。帰省から戻った後もゆっくり休めて嬉しい。受験生を抱えていなかったらどこかに旅行に行っていただろうな。
午前中に散髪、午後からの塾に間に合うよう近所のファミリーステーキレストランで昼食。店内は普通のファミレスの風景だけど、どこかにまだ正月の雰囲気が漂っている。
10年位前は正月休みは休む店が多く、開いていてもいつもとはちがったメニューだったりして敬遠がちだったものだけど、今では大手の店は元旦もやっているし、休んでもせいぜい元旦だけで二日からはもういつも通りに営業している。「正月休み」なんて言葉にも意味がなくなり、ただの大型連休になっているような。今日わずかに感じた「正月の雰囲気」も何年かするとまったく分からなくなってしまうかもしれないな。
ここ数年、仕事納めの日は休暇を取って帰省を兼ねた旅行に出発していたのだが、今年は普通に出勤。午前中は通常業務、午後から大掃除。なんとなく保存していたものをどんどん捨て、だいぶさっぱりした。一人残業までして掃除。これでようやく“普通の散らかり方”になった。
掃除の合間に、福岡のいつもの滞在型ホテルの予約状況を見てみると・・・30日夜の空きがまだまだある。これはひょっとするとひょっとするかなと思いつつ帰宅。明日夕方から3日夕方までレンタカーを借りてある。今回は単に帰省の予定だが、ひょっとすると壮大な寄り道が出来るかもしれない。